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投稿者:あゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公、鳳林がだれとハッピーエンドを迎えるのか予想できないくらいヒーローがイケメンぞろい。
今回もハラハラしました。絶体絶命な感じになりますが、周りのフォローと固い絆で今回も・・・・ネタバレですので、続きは本を読んで。
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うーん!面白かった!
実は彼はそうじゃないかと思ってたことがやっぱり!と落ち着く展開になり、前巻から引き継がれるラブコメ感にも拍車がかかったけど、嫌みな感じはなく、読んでいて楽しい。
それぞれのキャラクターも素性が明かになり、まさか!?な人もいれば、端から見れば好意駄々漏れの人もいて飽きない。
相手を想う気持ちがあれば、頑張れる、強くなれるっていうのを感じさせてくれる。
凄く中身の濃い内容だったからか、頁数よりも長く感じたが、軽快に読めて◎
次巻を切望する!
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向青が落ちるの思ったより早かったな。途端、毒舌に切れな無くなったような^^;妲姫と鳳琳の丁々発止のやり取りが少なくてつまらん。妲姫が引っ掻き回すのが面白いんだけどな。美形率ほぼ100パーセントだから許そう。
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BookLiveで購入。
ストーリーの骨子はいいんだけど、細部にアラが目立つ感じ。
書き込みが足らないというか、練りが甘いというか。
現場に出るだけじゃダメでしょう。。
イラスト少ないし〜。
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この類の本では、主人公やらの心情がよく書き込まれている方だろうと思う。有力貴族の馮泰漢が鳳琳の女王資格に咬みついてきて、いろいろ嫌がらせをし、災害まで起こして女王の地位を奪おうとしてくる。そこに付け込んで、隣の大国・唐鼎国が攻めてきて、皇河国滅亡の危機を迎える。そこでの鳳琳や周りの男たちの葛藤が描かれ、結構読ませるのだ。唐鼎国からやって来た志龍や遙可の正体も明らかになり驚く。