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前後編構成再び。今回は過去2回と異なりユウキがセカイの敵側に。まあそこまでがっつり争ってる感じはなかったけど。割とどんな展開でも最後はラブコメにもっていってるのがすごいな。とはいえ最後の最後で今までとは違う展開。ユウキの悩みながら、心情的に心の底から選びたいのではなかったろうこの“別離”がどうこの後に響いてくるのか。…やっぱり今回もハッピーエンドでは終わらせられなさそうな空気だよなぁ。
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前後編の前編なので導入部分も多い。今回は主人公が九十九機関のメンバーという「設定」であることが何よりの見どころだろう。主人公のスペックが非常に高く、確かに「期待できる回」ではあると思うが、この巻ラストのやり取りには驚かされた。これから二人の間にどんな関係や心境の変化があるか楽しみ。
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ま、まさか今回は神様がリードするパターン……ヒエーッ神様なんか妖艶ですセクハラです…パワハラでセクハラです…!
って思ってどぎまぎしました。いいぞもっとやれ。
いやあこの立場のパターンなかなか新しくていいなあ。
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ハラハラ…
関係性が敵からだから
今回の、というか今巻の終わりはちょっと衝撃…!
ハッピーエンドはいつも遠いけど
こんなに苦しくていいのか、と。
後編、少しでも幸せがありますように。
続き、読まねば!