投稿元:
レビューを見る
2巻発売からどれだけ経ったのだろう。
あんまり久しぶりで、主要人物の名前すら
なかなか思い出せなかった。
「レトロミステリー」と銘打たれてる作品だが、
真夜の存在が一番ミステリーだと感じる。
一番近くにいるであろう松之宮ですら、
真夜のことは深くは知らない。
そして何を考えているのかわからない。
冬目さんの作品は、謎めいてる女性が多い。
千砂にしろハルにしろ・・・
でも自分は単純明快、思考回路丸わかりのキャラより
そういう謎めいてるキャラのが好きだと思う。
3巻がとても気になるところで終わっているので
4巻が待ち遠しい。
投稿元:
レビューを見る
「先生…。わたし、行きたくありません。ずっとここにいたいんです。」
最高です。本当にありがとうございます。
投稿元:
レビューを見る
因為很快的就猜出人物與關係,才發現此作登場的重要人物其實挺少的哩@@
美女只有陶子一人,另位女性則是跳級的天才竹下七緒。女主角高苑真夜是小孩不算。
話說真夜回到家見父母,還要特別換衣服耶!
好正式喔!好像平安時代的貴族,見父母如接見高官班非常的慎重@@
這集vol.3以後錦城就沒進書了orz 唉orz 又被我找到一部錦城沒有的冷門書orz
我是因為這套最近完結(2012.1)才想說還一次看完的哩@@
http://www.books.com.tw/exep/prod/booksfile.php?item=0010533776
話說當時在腳丫買到vol.1,也是因為腳丫只有進vol.1吧。唉~即使是曾經紅過的漫畫家,仍有很冷門的作品呀orz