紙の本
クッチーが役に立った
2019/11/01 10:57
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投稿者:rumo - この投稿者のレビュー一覧を見る
初代で、「ありがちなオタク」として登場したイロモノのクッチーが、必要とされるキャラクターになるとは思わなかった(笑)私もずっと苦手だったのですがww
むしろ卒業してもげんしけんにちょくちょく入り浸る斑目に違和感がある。斑目好きなんですけども!
人間関係が大きく動き出すイベントになりました。げんしけんにしては大胆な展開だと思います。
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またしてもによによが止まらなかった。
ハトくんは本当に愚かな女…好き!
アンジェラがやっと人間になった…好きだ!
笹妹はええ女、かつかわいい…めっちゃ好き!
スー、コミュ障で片付けられたぞw…だが好き!
ラメ先輩、昔は好きだったんですけれどねいい加減にしろよお前。
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ふはははは! 作者もちょっと飽きてきてるだろ!! 展開が! 雑!! そしてその雑さが、すっごくいい。隠してないもんね……。カタストロフィの始まり。ささいも、やっぱり最高だな……。
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うーん、客観的になるとどうしても、何故リア充どもの恋愛模様を見せられなきゃいけないんだくじびきィ?はっ!と思ってしまう部分がないとは言えない。が、しかし楽しくないわけではない。アンバランスならぬアンビバレンス。
まあしかしとりあえず……よっしゃー!波戸くんルートが離れたかに見せて現実味を帯びてきたー!
そう、「一回否定する」!これ重要!うん、現実を見なきゃねー。問題はその後だ。その上で、それでも…という意思があるかどうか!そこで全ては決する!
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もう(班目さんの相手)波戸くんでええやん!と思うのですが(笑)。笹妹がキャラ的に苦手なので、出番が多くなるようなら、この先読むのがしんどいなーと思います。
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「げんしけん」の二代目(パート2)は、最初の頃は「男の娘」な波戸くんを中心にうまく回っていたんだけど、斑目ハーレムな状況になって「斑目×波戸」を描き始めてから話の収集がつかなくなってきた。BLはファンタジーなのに対して、同性愛はリアル。このリアルな部分の描写があまりにも軽すぎる。コミックス3巻分を使って時間をかけて描いている割には、軽いんだよね…。マダハトなネタは、ストーリーから早く切り離した方がいいよ。
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こじれ続けている!
木尾士目先生はなんでこう、こういうのを描くのがお上手なのか……!
げんしけんとは斑目の物語だとわたしは思っているので、彼の行く末を最後まで見届けたいです。
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卒業旅行で酔いつぶれてしまった朽木を、斑目と波戸くんの二人でホテルへ連れていくことになりますが、ラッキースケベ的な展開から斑目が一歩踏み込みます。
そして次の日、日光東照宮を訪れることになったメンバーたちは、吉武の発案でくじびきによってきめられたカップルで行動することに。こうして、波戸くんと笹原妹の直接対決の舞台が整います。
あからさまに締めくくりに向かってストーリーが動いていますが、はたしてどのような帰結が待っているのか気になります。