投稿元:
レビューを見る
毎度おなじみの完結しない漫画家の作品。それが画太郎の味。嫌いな人には向かない。映画化したがそちらはきちんと完結しているしいい話にすらなっていたが、それでは良くないと思うのが画太郎作品の特徴。
投稿元:
レビューを見る
短編がついてないじゃないか!
やっぱ、ちゃんと1巻2巻3巻ってお金かかるけど買ったほうがいいや。
ちくしょー。
投稿元:
レビューを見る
衝撃だった。初めての出会いは高校の時。そして、なにより映画化されると思わなかった。この本は総集版だけど、ほんとうは単行本の2巻の表紙が好き。
投稿元:
レビューを見る
高校時代・・・いや!中学時代に流行った漫画!
くだらなくて、汚くて・・・でも爆笑しちゃうんだなぁ〜♪
投稿元:
レビューを見る
漫画を描くのはかなりの体力と気力を要するものだそうです。そのため、できることならば手抜きをしたい…と思うのは当然のことでしょう。そのために生まれた手法が「使いまわし」です。すなわち、同じ絵を何度も使ってしまおうというわけで。しかし!使い回しを見事作風に取り入れることに成功した数少ない作品の1つ。最も使いまわしをする作家自体ほとんどいないんですけどね。まさに外道!!
投稿元:
レビューを見る
弟の部屋から盗んだ画太郎漫画。
最近、画太郎好きの同姓トモダチを見つけて乱舞しましたとさ。
敬意を込めて☆1つ。
投稿元:
レビューを見る
間違いなく「親が子供に読ませなくない漫画」、そして「子供が一番喜びそうな漫画」No.1でしょう。
最低の漫画です。(褒め言葉で)