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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
7 件中 1 件~ 7 件を表示

紙の本

おれのカミさんになってくれ

2002/07/30 17:11

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミントティー - この投稿者のレビュー一覧を見る

新人漫画家のつぐみは出版社で打ち合わせの帰りのエレベーターで知らないオトコにキス!!された。オトコは報道カメラマンの浅井だった。不思議なビルに住んでいる浅井のもとに落とした原稿を取りに来たつぐみ・・・。カミさんになれっていわれても・・・この強引なオトコ!
強引なオトコに流されるラブコメディーです。ラブラブシーンのイラストも秀逸です。

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紙の本

大好きなシリーズ一作目

2002/07/13 15:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 漫画家のつぐみと、カメラマンの浅井。この二人がくりなすラブストーリーだ。最初は押しが強い浅井に流されている印象を受けるが、巻が進むにつれて芯を残し、物事に対し正面からちゃんと向かい合おうとするつぐみの姿勢が見えてきて、時にどこかホロリとくるものを感じさせられる。
 個性溢れるキャラも沢山出てくるが、突拍子すぎることもなく、全体的に綺麗にまとまっていて、色々と楽しめる要素が満載なシリーズだと思う。愛にも溢れる、オススメのボーイズラブだ。

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紙の本

脇キャラに負けない魅力が欲しい

2002/06/14 16:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:渡次 慶 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私が本を読む時、絶対必要なのが「主人公の魅力」です。
一目ボレでもかまわない、攻に流されてもかまわない。話がお決まりでもいい(場合によるけど)。
主人公という人物がどんなことを考え、どんな生きかたをして、どんな魅力を持っているか、それがこちらにまで伝われば大体OK。
逆にそれがないとどうにもこうにも読む気になれない。
個人的にはこの本もそういう1冊でした。主人公の良さがいまいち伝わらない。わからない。

せめてつぐみのマンガに対する情熱、その理由、内容を描いてほしかった。追われるように原稿を仕上げる姿だけでは「なんでそこまで描きたいの?」としか思えない。佐々木の言う通り運でデビューしたように見えても仕方ない。

対して非常にミステリアスかつ魅力的なキャラである浅井。
さすがに引きずられるほど個性あるキャラだと感じられるが、それだけでは一体作者は誰をメインにしたいのか、誰が主人公なのか読んでるほうが?だらけになってしまう。
つぐみについてよりずっともっと『浅井青士ストーリー』のほうが気になる。
そうなると本末転倒、どうしても読む気力が消えてしまう。

雑誌連載ということもあり、これから更に巻を重ね様々な良いエピソードも出てくるかもしれない。
しかし2巻まで読んだ時点で読者(私)の中で「主人公のどこがいいのか?」「主人公になぜそこまで浅井が惚れるのか?」という疑問が引っかかってしまった以上、長い連載を読み続けていくのはちょっと難しい…と、思ってしまいました。

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紙の本

きっかけが、唐突なキスとは…。

2002/07/14 00:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:柚木 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公のつぐみは、駆け出しの中の駆け出しの漫画家で、編集部に打ち合わせに来ていた。
 帰りのエレヴェーターで駆けてきた男、かっこいくて生命力に溢れた、男…。つぐみは普段なら決して見ず知らずの他人の顔を、まじまじとは、見ない。でもそのときは違った。その男の生命力に魅かれるかのように、じっっと、見つめていた。その男も、驚いたみたいに、じっっと。この男、セイジ。
 事件はエレヴェーターが、急に止まってしまったときに、起きた。
 寝耳に、水、だ。 
 奴は、キスしてきたのだ。…つぐみ、パニックッ(笑)。ちなみに二人は初対面だ。つぐみは、(もちろん)逃げました。で、やはりこのままでは終わりません。セイジは、しつこいんです、つぐみはあせってたんです。
 なし崩しに進んでいく関係なんですが、それだけでは終わらなくて。つぐみの意外な心の強さ(?)、というかしなやかさがココでみられるんですよ。
 これはまだ始まりに過ぎなくて、これからが見所なんですよ、つぐみの心の成長とか心の動きがなんかが。そういうところが好きなんですよね。

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2008/11/23 20:51

投稿元:ブクログ

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2009/05/24 14:07

投稿元:ブクログ

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2011/03/08 23:39

投稿元:ブクログ

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