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幼馴染みが家業を継ぐという。嫌いなはずのヤクザ家業。親父さんの体があまりよくないらしいと聞いたけど、だからって入れ墨までいれることがあるのか?と、幼馴染みの彫り師。
家を継ぐ覚悟をした彼との過去を取り戻したくて、迫るものの、なんともいえない背徳感に、ただ胸が痛くなるだけの話でした。
なんか。未来がないって辛いね。
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表紙で読んだが、漫画の絵はあんまり好みではなかった。
特になにが起こるわけでもなくすんなり終わっていった。
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彫師の百景の許にきた思いがけない依頼―――。それは極道を継ぐ幼馴染みの薫の体に、龍を彫ることだった。数年ぶりに再会した薫は、あの頃と変わらず気が強く、白く肌理の細やかな肌は、百景の心を熱く揺さぶるのだった。いまだ消えずにいる18の夏の想いがよみがえる!
学生時代、親友の二人の間に一瞬過ぎ去った恋。想いを引きずったまま、大人になった彼らは再会するが・・・
彫師×極道、身分違いの純愛ストーリー。描き下ろし後日談つき!