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だいぶ以前に、雑誌で[今市子特集]として、この「夜と星のむこう」が掲載されていたのだけれど、その後、掲載誌が廃刊の憂き目にあったらしい?のだけれど…
なんとか、連載してたのか、もしくは切りのいいところまで描いてまとめたのかな?
生まれ変わっても、ずっと宿命の戦いが続くという背景設定があったけれど、「百鬼夜行抄(15)」で、それっぽいのもあったから、もうでないかと思ってた。
読み始めのとき、けっこう期待してたので、これから続いてくれるといいなぁ。
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「ホームドラマか?ホラードラマか!?」と帯にありますが…どちらでも無いと思います。今市子さん、こういう連載もやってらしたんですね…なんか律と青嵐のような関係じゃありませんか?立と玄ッテ…いやほんと百鬼のカラーに激似でゴザイマス。謎ばかりで一巻だけでは何が何やら、ストーリーどころか作品の方向性が分からないので、一体コレをどの手の
ジャンルとして捉えて読み進めればいいのか分からず、もやもやとしたまま一冊終わってしまった…なんかスッキリしなくて気持ち悪い。二巻はいつ出るのでしょうか…一度読みだけしかしてませんが、読み返しは二巻発売時にまとめてやりたいと思います。ん?オススメするかって?…うぅ〜ん…失礼ながら古本でも良かった、かも。今から買おうと思ってらっしゃる方、取り敢えずもうちょっと待ってみては。二巻出てからでも遅くありません。
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16年前に死んだと思っていた兄が帰ってきた・・・。 まだ1巻なんで謎が多くてわかりにくい。これからに期待。
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少し分かりにくくて読み戻して頭を整理・考察したりする必要があるけれど、今市子節があってやっぱり面白い。
続きが読みたい!のだが連載紙廃刊で続巻は困難の模様。外伝や続きの掲載紙も手に入れるのは希望薄……哀しい……
以下、掲載紙メモ
2007?年 6/30(土)発売のYOUNG KING OURS 特報8月号 『夜と星のむこう 外伝』よみきり52ページ (1巻帯より)
2013年 3/30発売のYOUNG KING OURS 5月号、同年4/30発売の6月号で2号連続掲載 (2013/3/13 コミックナタリーニュースより)