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柴門ふみさんの作品が好きなので期待していたけど、ちょっとがっかり。
いろんな人が出てくるのだけど、ちょっと極端すぎて、私の周りにはいない感じの人ばかり。
そうそう、マンガに出てくるような人たちばっかりなんですよね。
こういう人も世の中にはいるのね、って視点ではおもしろかったですが。
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読みたい内容ではない。
「何でこんなの読んでるんだろう?」と思いながら読んだ。
柴門ふみってこんな感じ?
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老いることを受け入れることを潔しとしない。世の中の価値観はそんなとこだろう。
だから、アンチエイジング、若造り、中年の週刊誌は毎週、「死ぬまでセックス」の特集を組む。女も欲深くて、食欲だの性欲だのに夢中。これはあくまで中年以降の話で、若い人は草食系だのと、性にがっつかないと言われて久しい。
母親が過干渉になると、息子は草食男子になる。ふむふむ、これってうちの息子にもあてはまりはしないか? と読んでいて不安になったり、様々なエピソードに呆れたりと退屈させない。大人に恋愛(性愛)はまだまだ続く。
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色んな人達の色々な恋愛(ちょっと偏っているが)。
特に参考にはならない。
何も考えずに、サラリと流す感じです。
途中で、読みたくないな、とは思わなかったので
☆3つ。
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男と女の間には様々な事例がありうるのだということを痛感させられる内容だ.柴門さんの軽妙な分析結果には納得できるものが多かったが,女性だからかもしれないが,男性の恋愛事例では突っ込みが足らないものもあったと感じた.でも,このような相談をされることはある意味で素晴らしいことだと思った.恋は盲目とよく言われるが,当事者はホントに盲目になっていることが多いようです.
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柴門ふみさんのエッセイが面白かったので別のものも借りてきた。今回は恋愛話しばかりだった。
自分の欲望のままに行動できるってある意味すごいな。こんな人生だったらストレスたまらんのだろうか?