僕は友達が少ない
友達の少ない羽瀬川小鷹は、ある時、美少女だがいつも不機嫌そうにしているクラスメイトの三日月夜空が一人で楽しげに喋っているのを目撃する。「もしかして幽霊とか見えたりするのか?」「友達と話していただけだ。エア友達と!」「(駄目だこいつ……)」夜空の無駄な行動力で友達を作るための部まで作ってしまうが、集まってくるのは残念な美少女ばかりで!? MF文庫Jの次期エース・アレ気だけどやけに楽しい残念系青春ラブコメを、期待の新人によってコミカライズ!
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紙の本僕は友達が少ない 3 (MFコミックスアライブシリーズ)
2012/02/09 11:12
表情が笑える
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:どらやき - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は小説版に準拠ですが、キャラの表情が本当に豊かで読んでいて楽しいです。作画のおかげもあり話は原作と同じでも違った感じで楽しめました。小説のブリキ氏のイラストもすばらしいですが、これはこれで良いと思います。