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電子書籍

【全1-6セット】プリンセスメゾン

著者 池辺葵

プリンセスメゾンの全1-6をセットにした商品です。映画化作品『繕い裁つ人』の池辺葵氏、最新作は“住”。女ひとり、たったひとつの“家”さがしは、運命の人を見つけるよりも難し...

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商品説明

プリンセスメゾンの全1-6をセットにした商品です。映画化作品『繕い裁つ人』の池辺葵氏、最新作は“住”。

女ひとり、
たったひとつの“家”さがしは、
運命の人を見つけるよりも
難しい!?

2015年、日本。
女性がひとちで家を買うことは、
無謀なのか、堅実なのか。
年収200万ちょっとの独身女性・沼越さんが、
オリンピックを控えた東京で、
理想の家を求めて歩く。

twitterなどで大人気の、共感度100%の家さがしストーリー。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

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電子書籍

各回完結なのにいつの間にか引き込まれてしまう

2018/04/28 22:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うさぎのりふぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

1~5巻まで読み終わり、まだ読み足りない。おちつかない。
世界観に飲み込まれ、すっかりはまってしまいました。

けっこう前に録画したテレビ番組で紹介されており、その後のメディア展開も一切知らずに何げに買ってみました。

マンション購入に向かって努力する主人公と関わる業界の人達を基軸にしながらも、住まいの間取りやあり方に呼応した、様々な人達の日常がほんのり描かれます。

けっこう暗い描写もありながら、ひとときの幸せのそれぞれも描かれる。
主人公の魅力がちょっとした関わりの人達も引き込んでしまう夢物語。
読後に現実に引き戻されたときの寂寥感たるやいかんともし難い、日常に思える魅力ある世界が体験できます。

ある意味毒というか中毒性というか。
なお、電子版をスマホで見ましたが、拡大すれば手書きのセリフも大丈夫。
ただ、豆知識みたいなトピックが色々とあり、そこは明瞭とは言いがたかったです。
やはり紙が良いのでしょうか。ただ、良作なので繰り返して読む人と、逆に心に刺さりすぎて二度目に手が伸びない人と分かれるような気がします。この作者さん、凄い人です。

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電子書籍

心理描写がみごと

2017/08/09 11:49

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sacchan - この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻無料のときに試し読みして、続きが読みたくなりセットで購入しました。一気に読んでしまいました。登場人物それぞれの人生があり、その中でそれぞれが感じている繊細な心の動き、心理描写がみごとです。コマ割りや間の取り方、表情の描き方で、台詞は無くとも心にぐっと感じさせる場面が数多くあり、登場する女性たちそれぞれに感情移入できました。
ドラマティックなストーリー展開はありませんが、『自分の“住処”をもつ』という夢や目標を心に抱いて日々を生きる、ありふれた日常を描きながら、小さな感動が溢れています。

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