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商品企画のシナリオ発想術-モノ・コトづくりをデザインする
著者 田中央 (著)
これからの商品は、機能がすぐれているだけでは受け入れられない。それを使った新しい生活スタイルを提案することが重要だ。そこで、商品を使用している近未来の風景をシナリオで描け...
商品企画のシナリオ発想術-モノ・コトづくりをデザインする
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商品企画のシナリオ発想術 モノ・コトづくりをデザインする (岩波アクティブ新書)
商品説明
これからの商品は、機能がすぐれているだけでは受け入れられない。それを使った新しい生活スタイルを提案することが重要だ。そこで、商品を使用している近未来の風景をシナリオで描けば、その魅力を具体的にイメージできる。「写ルンです」など画期的な商品を手がけてきた著者が、創造的な発想のノウハウを、豊富な事例をもとに紹介する。
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紙の本
なぜセリフが必要?
2007/09/15 17:43
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る
モノをデザインするときにそのつかいかたなど,モノに付随する "コト" が重要だということに異論はない."コト" についてかんがえるとき,それをストーリー化するのもよいことだとおもう.しかし,私にわからないのは,なぜセリフまで書いてシナリオにしなければならないかということである.この本にはそういうシナリオがいろいろ書かれているが,私はうんざりするだけである.