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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2012/03/20
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎新書
  • ISBN:978-4-344-98248-2

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一般書

電子書籍

大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ

著者 中村仁一 (著)

3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを...

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大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ

税込 794 7pt

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大往生したけりゃ医療とかかわるな 「自然死」のすすめ (幻冬舎新書)

税込 836 7pt

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商品説明

3人に1人はがんで死ぬといわれているが、医者の手にかからずに死ねる人はごくわずか。中でもがんは治療をしなければ痛まないのに医者や家族に治療を勧められ、拷問のような苦しみを味わった挙句、やっと息を引きとれる人が大半だ。現役医師である著者の持論は、「死ぬのはがんに限る」。実際に最後まで点滴注射も酸素吸入もいっさいしない数百例の「自然死」を見届けてきた。なぜ子孫を残す役目を終えたら、「がん死」がお勧めなのか。自分の死に時を自分で決めることを提案した、画期的な書。

著者紹介

中村仁一 (著)

略歴
1940年長野県生まれ。京都大学医学部卒業。社会福祉法人老人ホーム「同和園」附属診療所所長、医師。市民グループ「自分の死を考える集い」を主宰。著書に「幸せなご臨終」など。

≪幻冬舎≫新書フェス―ベストセラー誕生秘話―

【紹介者】幻冬舎新書副編集長 四本恭子

著者に執筆依頼をしたのは約2年前。首に大きなコブがあり、「良性腫瘍ではないでしょうから、早く本を出さないと途中で……」と不吉なことを言いつつ、「死ぬならがんがいいと思ってますし、手遅れの幸せを味わいたいので検査もしていません」と著者。本の発売まではドキドキでしたが無事発刊となり、しかも思いのほかに売れてほっと一安心。とはいえ講演や対談等で殺人的な忙しさになっているようで、過労死にならないかだけが心配です。

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みんなのレビュー169件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

医者は病気を治せない。

2012/02/07 10:38

19人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:QQQ - この投稿者のレビュー一覧を見る

癌は手術、抗癌剤などをしなければ痛んだり苦しんだりしない。

この本を読んで医療の限界を国民が知れば、医療費で国民が苦しむことがなくなると思う。

何もしなければ楽に死ねるということを教えています。

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紙の本

目から鱗

2017/11/14 16:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

癌は無理に直そうとしなければ痛まないという言葉に目から鱗でした。

自分も身内を肺癌で亡くしていますが、抗癌剤治療をして苦しんでいたので、癌は痛くて苦しいものと思っていました。

今も医者や薬にはあまり頼っていませんが、癌になっても頼らずに行こうと思います。

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紙の本

わたしのエンディングノートは、この1冊まるごとです

2016/06/24 18:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めも - この投稿者のレビュー一覧を見る

いさぎのいい「答え」を貰えました。
医療機関も儲けを上げなければならないですが、過度の医療は不要です。

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紙の本

よく薬を飲む人、病院へ行く人に読んでほしい。

2012/02/22 23:10

16人中、13人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pengzi - この投稿者のレビュー一覧を見る

人が倒れたら救急車を呼ぶ。誰もがそう思っているだろう。でも著者は自分が倒れても「救急車には乗せるな」と意思表示をしている。理由は、したくもないフルコースの医療を受けさせられるからとのこと。
また人が病気で死ぬ場所は、誰もが病院と思っていないか。著者はもっと自然に死ぬことを受け入れていいのでは、と人が安らかに自然に死んでいく例をたくさん挙げている。薬を飲んだり点滴を打つのは、却って体にマイナス影響を与えていることを、頭で考えるのでなく自分で感じるべきであると。
現在の何かあれば病院へ行って薬をもらって治療を受けるという方法をみなおし、自分らしく生きることを選択する時代がきたようだ。

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紙の本

一般向けの死生学の啓蒙書として推奨できる

2012/03/04 12:13

14人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:pappy - この投稿者のレビュー一覧を見る

経験談や冗談を交えて一般向けに比較的平易に書かれた死生学の啓蒙書と考えて良いだろう。医学的にはあまり専門的な記載はなく、ワクチン接種やがん治療などで専門家なら首をかしげるような部分もあるがそれにはあまり突っ込まない方が良いだろう。
高齢社会において多くの人々が死生学についてよく考えるきっかけを与えたことは評価できる。「できるだけの手を尽くす」は「できる限り苦しめる」と同義であることは多くの医師が同意することであり、おだやかな自然死を迎えさせる医療はこれからの主流になるだろう。とくにがんの治療により亡くなっている人がかなり多いことは多くの人々に知ってほしい点である。
とくに評価されるのは、死の準備のための具体的な行動が明記されていることだ。意思表示不能時の事前指示書の書き方など、これから死に向けて準備を始めようと考えている人には参考になるだろう。

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紙の本

「できるだけの手を尽くす」は「できる限り苦しめる」ということ

2013/02/18 20:25

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、患者をいじくり回す現代医療に警鐘を鳴らしています。そして「穏やかな死」を迎えるには、どうすれば良いかということを、自身の老人ホームの医者としての体験をベースに語っています。また、自分が死を迎えるにあたっての心得も説いていますので、いろいろ参考になりました。

 中でも、『「できるだけの手を尽くす」は「できる限り苦しめる」(第二章)』は、言い得て妙だと思いました。
 実は、私の父は末期癌でした。抗がん剤治療で自己の免疫力が低下したために、癌細胞が全身に一気に拡散し、最後は脳に転移して亡くなりました。抗がん剤治療を始めて8ヶ月後の死でした。抗がん剤が父の寿命を縮めたと確信しています。また、「癌による痛みはないが、抗がん剤注入時には、腕がちぎれるほどの痛みだった」と父は言っていました。癌そのものよりも、抗がん剤治療による苦痛の方が大きかったということです。とにかく今も、抗がん剤治療には後悔していますし、父に申し訳なかったという気持ちで一杯です。『「がん」で死ぬんじゃないよ、「がんの治療」で死ぬんだよ(108ページ)』は、その通りだと思いました。
 身内で同様の経験がなく、医療(特に大病院での治療)を信じきっている方にこそ、読んでもらいたい本です。

 ただ、自分の生死がかかったギリギリのところで、医者の判断をキッパリ拒否できるでしょうか。まさに自分の覚悟が試される場面です。普段から、「自分の死」に対する準備をしておく必要があると痛感しました。

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電子書籍

死とは何か?

2021/10/30 19:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

死とは何か?
我々は、死を忌み嫌う。
だが、我々は死を避けられない。
にもかかわらず、我々は死について考えることが少ない。
まるで、死について考えることが禁忌であるかのようである。
この本を読んで、死とは何かを考えてみると良いだろう。

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2012/03/10 21:15

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2012/12/15 23:04

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2012/02/15 19:55

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2012/02/20 20:54

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2012/02/21 18:09

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2012/02/23 20:02

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2013/08/23 09:49

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2012/04/07 18:30

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