読割 50
電子書籍
おぼっちゃまくん7(上)
著者 小林よしのり (作)
「亀光さん、ただ今お嫁に参りました」小学5年のときにおとうちゃまを振った、いいなけつの美々美がやってきた。しかし大人になった彼女はすごいブス。そして「茶魔の弟に」と連れて...
おぼっちゃまくん7(上)
おぼっちゃまくん7(下)
おぼっちゃまくん 7 (幻冬舎文庫)
商品説明
「亀光さん、ただ今お嫁に参りました」小学5年のときにおとうちゃまを振った、いいなけつの美々美がやってきた。しかし大人になった彼女はすごいブス。そして「茶魔の弟に」と連れてきたのはなんと″ヒヒ″。美々美は茶魔のおかあちゃまになってしまうのか!? 新たな展開が新たな笑いと感動を呼ぶ、第7巻上巻! コミック278ページ分を収録。
著者紹介
小林よしのり (作)
- 略歴
- 1953年福岡県生まれ。漫画家。2012年よりニコニコチャンネルでブログマガジン『小林よしのりライジング』配信を開始。著書に「ゴーマニズム宣言」「天皇論」「国防論」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
ネタバレ注意!!
2019/01/07 18:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
【ネタバレ注意!!】
新しい母 美々美がどうも好きになれない。
顔はとても不細工な上、性格も良くない。
せめて性格が良く、茶魔に対して温かく配慮してくれるキャラだったら○だったかも。
茶魔が家に帰りたくない理由に激しく共感!
どうせなら、艶子先生の方が良かった。
美人だし、子供時代に苦労して玉の輿に憧れるのは共感できる!
艶子先生は好きです♪
ウィキペディアで、後に美々美と別居した事を知り安心しました。