そんな未来はウソである（１）

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2011/03/04
⇒まんらだらけ　367円

デジタルのカラーがあまりにもイマイチすぎる…
中は悪くなかったので表紙で損してそーだなぁ。

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話が進む度にミツキの出番が少なくなってるような…
ストーリー的要素がみなみけよりも強いのでオチが無い回が多く感じるが、唐突に笑える展開もあるので安定しているとは言いがたい。

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みなみけにないラブな成分が入ってて面白かった！
毎話構成が秀逸だけど、第一話はよく12頁でこれだけ上手に纏められたもんだ。
主人公二人もいいけど、周りのクラスメイトたちも魅力的で読んでて楽しいなー

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『みなみけ』でおなじみの桜庭コハルの新作。独特のゆるさと、ギャグ(？)が満載な、疲れているときとかに気張らずに読める一作。職場で読んだけど、今度買うと思う。

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新しい？切り口の恋愛物だと思う。
最初から結婚するのが分かってたのに、どうなるか分からなくなったという切り込み方が面白い

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2011 3/20読了。紀伊國屋書店（新宿）で購入。
人の未来が少し見える少女と、人のウソがわかる少女を中心に据えたラブコメ・・・なんだろうか？
ラブコメはラブコメなのだが、２人が主人公なのかは疑問。
アカネは一貫してミツキたちのために行動しているけど、途中からどう見てもアカネと高山が主役に・・・これこっちがくっついたりしないのかなあ。

刊行ペース的に次に出るのは来年かな。
『みなみけ』に比べると恋愛がらみの展開は早そうなので次も期待。

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他人の未来が見えてしまう女の子と、他人のウソがわかってしまう女の子の日常系ほのぼの漫画。序盤の「特殊な能力を持っているがゆえのコミュニケーション先回り、からのディスコミュニケーション」というモチーフがめちゃくちゃイイなと思ったのだけど、中盤以降は割と普通の恋愛ものにシフトしてきている。今後の展開への期待を含めてこの評価。

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設定を生かしてような生かしてないような。空回り加減を楽しむのが正しいのかな？
いつも通り白いのがダメ。

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桜場コハルの最新作は恋愛もの！といいう訳で購入。

まず設定がなかなか面白い。
人と目を合わせるとその人の未来が見えてしまう女の子。
そして他人がウソを言うとウソだとすぐわかってしまう女の子。
そんな女子高生2人とそれを取り囲むクラスのショートコメディが桜場コハルワールドで繰り広げられる。

独特の間やセリフ回しなど、今までの作品が好きなら手にとって間違いない。
基本的に恋愛要素を絡めてくるが、そのセンスは衰える事なく、むしろプラスαで更に読み応えがある。

これはいい作品に出会ったと皆にオススメしたい。

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みなみけ の桜場コハルが送る高校生の日常もの。メインキャラが千秋にしか見えなかったり、他のキャラもみなみけのアイツに見えてきたり。だか、それがいい！ 短いセリフでの演劇のような会話のテンポの良さはそのままに、高校生活の日常に挑んだ良作となる予感。

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桜場コハルは初挑戦です。

ちょっと変わった能力を持ったクラスメイトのツッコミ不在のボケっぱなし日常。
個人的に日常系は好きじゃないですけどこれは読める作品です。

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つまんねえええええ！！！

なんでこいつらいつも同じ表情してるの？なんで背景白いの？第一、話もイマイチでした！

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相手と目があってしまうと未来が見えてしまうミツキと相手の嘘がわかってしまうアカネ。そのミツキがうっかり見てしまった自分の未来での結婚相手高山くん。
その三人と周りにいる個性的な面々のラブコメ。
設定が面白いしキャラのやりとりが可愛らしくて読んでてほっこりしました。