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  • 販売開始日: 2012/05/29
  • 出版社: 心交社
  • レーベル: ショコラ文庫
一般書

駆け引きはバーにて

著者 義月粧子

バーテンダーの水嶋暁人の店に高校時代の片想いの相手、設楽佑司が訪れる。当時から大人びた雰囲気だった彼は、さらに洗練され独特の色気を漂わせていた。今まで忘れていたのに、自分...

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駆け引きはバーにて

税込 770 7pt

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商品説明

バーテンダーの水嶋暁人の店に高校時代の片想いの相手、設楽佑司が訪れる。当時から大人びた雰囲気だった彼は、さらに洗練され独特の色気を漂わせていた。今まで忘れていたのに、自分に引き抜きをかけるため度々店に現れる設楽に再び惹かれていく。だが彼の瞳は未だ元恋人へと注がれていることにも気付いてしまう。気持ちを断ち切ろうと、断られることを見越して引き抜きの条件に「俺と寝てもいいなら」と持ちかけたのだが……。

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みんなのレビュー1件

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文章が読みづらい

2015/01/30 22:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アリス - この投稿者のレビュー一覧を見る

青年実業家(高校時代の後輩):設楽×バーテンダー(先輩):水嶋

前から気になってはいたけど他サイトでの評価があまり高くなかったので躊躇してた作品。
でもことあるごとに気になってしまうのがめんどくさくて(笑)手を出してみました。

設定やストーリーの流れは面白かったのですが、とにかく文章が読みにくい。
基本的には三人称で水嶋の視点を書いてるんでしょうが、ちょいちょい他のキャラの視点からも書いてしまっています。
小説の書き方が基本的にわかってない?とすら思ってしまうほど。。

義月さんの作品は他にも何冊か読んでますが、そういうふうに感じたのは初めてだったので初期の作品なのかな?と思ったけどわりと最近のでした。
どうしたんでしょう。。?

ストーリーとしては義月さんらしい展開で、水嶋がやたらと設楽に誤解されてひどいことを言われます。
水嶋も言い訳もせず耐える(諦めてる?)のもいつものパターン。
そして最後にようやく誤解がとけてハッピーエンド的な。

個人的に、受けが傷ついてからのハッピーエンド…って形は大好きなので大変よかったです(笑)
設楽が無自覚ながらも独占欲で嫉妬する、そして水嶋は気づいてないってのも楽しい。

ただ文章がホントにとにかくブレブレなのと、設楽の性格が子供っぽいのは気になりますね。
30近くて仕事でも成功してるやり手の男ならもっと堂々としてるんではないかと。
設定上の矛盾もあって、最初は水嶋が経営のことに意見を言ってこないことに怒ってたのに、途中から経営に口出すことに怒っている。。
どっちだよ?みたいな。。
設楽の元彼もかなり子供っぽくて、中学生?って感じでしたし。。
もうちょっと練ってから書いてほしかったなーと。

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