- 販売開始日: 2012/10/05
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-361897-6
電子書籍
喧嘩商売(21)
著者 木多康昭(著)
田島彬(たじまあきら)のもとに集う“最強”たち!!!! 序章が終わり“本当の幕”が開く!!! 十兵衛(じゅうべえ)と金田(かねだ)の死闘が決着した夜、同じく試合を終えた高...
喧嘩商売(21)
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喧嘩商売 21 (ヤンマガKC)
商品説明
田島彬(たじまあきら)のもとに集う“最強”たち!!!! 序章が終わり“本当の幕”が開く!!! 十兵衛(じゅうべえ)と金田(かねだ)の死闘が決着した夜、同じく試合を終えた高野照久(たかのてるひさ)の前に、獣の如き肉体を持つ巨漢・石橋強(いしばしつよし)が現れた!! 田島を追って日本へとやってきたその規格外のヘビー級ボクサーに、高野は己の最大の武器である“蹴り”で勝機を見出す!!
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紙の本
金田戦、その後
2016/01/07 23:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:LL - この投稿者のレビュー一覧を見る
(ネタバレ)後藤を利用し続けた挙句、仕上げとばかりに始末まで企てる金田だが、実はすべて後藤の手の平で踊っていただけと告白された際の末路は極悪非道なキャラ故、自業自得ではあるが哀れにも思った。一方、その金田の死をネタに、ここぞとばかりに十兵衛をなじる文学がツボにハマる。そうしたシリアス、ギャグでの明暗が対照的な今巻でした。
電子書籍
陰陽トーナメント
2015/09/22 10:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で、陰陽トーナメントの開催が決定する。
喧嘩商売が終わるまで、陰陽トーナメントの出場選手のエピソードが紹介される。