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チョコレートゲーム 新装版(講談社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/02/08
  • 販売開始日:2013/02/08
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • ISBN:9784062773171

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チョコレートゲーム 新装版

著者 岡嶋二人 (著)

岡嶋二人コンプリートボックス開始! 名門秋川学園大付属中学3年A組の生徒が次々に惨殺された。犯人と目されたのは近内の息子、省吾。真実を知るために近内は孤独な戦いに挑む。な...

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チョコレートゲーム 新装版

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商品説明

岡嶋二人コンプリートボックス開始! 名門秋川学園大付属中学3年A組の生徒が次々に惨殺された。犯人と目されたのは近内の息子、省吾。真実を知るために近内は孤独な戦いに挑む。なぜ事件は起きたのか? なぜ息子は死んだのか?事件のきっかけである「チョコレートゲーム」とは?――。子を持つ親の苦悩と中学生の生態が見事に描かれたショッキングサスペンス。伝説の作家・岡嶋二人による、日本推理作家協会賞受賞作。

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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (8件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2013/03/12 16:49

投稿元:ブクログ

連続殺人の犯人とされた息子、事件の謎、チョコレートゲームとは何か?親子の間のことでも知りたいと思わなければ他人になっていくんですよね。まぁ、ゲームは博打の始まりってことで

2013/02/10 15:45

投稿元:ブクログ

同著者の「クラインの壷」がとても面白かったので、新装版発売に合わせて購入。
ある男性小説家を主人公に、息子が通う中学校で殺人事件がおこるところから話は進んでいく。
いい感じで裏切られつづけて、最後まで楽しませてくれるので一気に読んでしまった。

2015/02/02 01:50

投稿元:ブクログ

事件の展開のさせ方がとても上手いなと感じた。父親が執念で事件の真相にたどり着くのは、読んでいて爽快感がある。

2016/02/05 22:18

投稿元:ブクログ

私が幼い頃に発表された作品。
名前は聞いたことがあったものの、読んだことはなかった。
自宅の固定電話、ラジカセ、カセットテープ、新聞。。。自分の学生時代を彷彿させるアイテム。現在学生時代の子達が読んだら、ちょっとイメージ違うだろうな。
テーマは現代でも共通。当時は情報収集方法は限られていたし、情報も大人と学生の違いが明確だった。携帯やpcが当たり前になった時代だからこそ、読むと面白い。今だったら、どうなのだろう?エスカレートの方向性も違っていたのではないか...など、所々考えながら読んでしまった。

2013/02/20 19:23

投稿元:ブクログ

2013年2月20日、電子書籍にて読了。
以前、岡嶋二人作品を薦めてくれた先輩がいて、その方が全部貸してくださったので、手持ちの本がなかったのです。
ずっと読み返してみたいと思っていたのですが、どの作品から買っていいのか、で悩んでしまって結局そのままに。
今回、電子書籍としてコンプリートBOXが発売されたので、思い切って購入しました。
最初に読んだのがこの『チョコレートゲーム』。
当時はチョコレートゲームの真相にただただ、驚愕させられたものでしたが、現在の中学生ならあっても不思議ではない......ということに戦慄すら覚えました。
昔の作品なのに古くない。その上でいろいろ考えさせられます。
岡嶋二人作品、やはり素晴らしいですね。
これから徐々に読み返していきます。

2013/03/10 15:32

投稿元:ブクログ

1985年の作品ということで、当時の世相からすれば結構先端をいっていると思う。中学でそこまでやるか?とは思うけど高校・大学なら当時あり得る話だと思う。
話の序章から引き込まれてしまい、最後までいいペースで引き込まれてしまった。
警察と一般人がそこまで一緒に行動できるかは疑問だが、それはこの手の本では追求しない事として‥
犯人の推理・トリックの難易度が適切(難しすぎず)なのが読みやすい。あとは今やないもの・使わない言葉がちょろっと出てくるので、当時をリアルタイムに知ってないとちょっとわかりにくいところがあった。

2013/02/10 17:37

投稿元:ブクログ

名門中学の3年生に起こった連続殺人事件。
事件の背景にあるのはチョコレートゲーム。
どんなゲームなのか、そしてジャックとは誰かを、
自殺した犯人とされる生徒の父親が孤軍奮闘しながら真相を明かしていきます。

私は、ジャックという単語から切り裂きジャックを連想したため、
チョコレートゲームは何か猟奇的なゲームなのではないかと想像していました。
ゲームの正体を知って正直拍子抜けした部分もありますが、予期せぬ驚きにある意味得した気分です。
良い意味で手堅く収まった感じで最後まで面白く読めました。

2015/07/18 11:22

投稿元:ブクログ

落ちるとこに落ちて安心した。もし現実に起こったら、本当に恐ろしい。今の時代なら起こってもおかしくないかもしれないけど。それにしても、どっちなのか知らないけど相変わらず馬好きね。

2013/02/04 17:38

投稿元:ブクログ

初めて読んだ岡嶋二人作品は何ですか?
きっと私も「99%の誘拐」になるはずだったのに。こっちが先でした。

親父と息子の微妙な距離感。
中学生って危うい年代。

わかりやすいミステリーで読みやすかった、がちょっと物足りない感じではある。

2016/05/22 19:50

投稿元:ブクログ

2016年32冊目。
1985年に書かれたと考えると、当時はわりとセンセーショナルな作品だっただろうと思う。
この作品よりも後に書かれた作品で似たような展開を既に読んでしまっているからか、やはりどうしてもそこまで惹きつけられなかった。
中学生くらいの子どもとどう接するかってホント難しいんだろうな・・。

2014/09/02 23:15

投稿元:ブクログ

作者の作品には、本当にハズレがないですね。しかもひと昔の小説とは感じさせないところも魅力です。
今回は、謎のチョコレートゲームと呼ばれる存在が、まだ若い犯罪を引き起こしていきます。犯人・トリック・チョコレートゲームとは何か…を追いかけていくのですが、どれをとっても面白いです。
そして、親の醜さ。現在の社会問題になりそうな、親の存在があります。読んでいてとても不快になるのですが、決して小説の中と割り切れることではなく、ひと昔前に書かれたとは思えないリアルさが感心です。

2013/10/18 02:05

投稿元:ブクログ

何冊か岡嶋二人の作品は読んでるが、ハズレがないなあ。
読みやすいながらも豊かな心情描写、無駄のないプロット、この分量でしっかり収めてくるのも含めて上手い作家(たち?)。

印象的なのは、父親が、子どもの学校の生徒や父兄、教師に何度も話を聞くうちに露骨に疎まれ罵詈雑言を浴びせられていくところ。
ただ一人、子どものために行動する姿がつらい。
親が子どもに対してどう関係していくのかが、この真相でさらにあぶり出されたのだと思う。親と言えども、子どもに対する行動は間違えるばかりなのかも知れない。

2014/05/02 16:28

投稿元:ブクログ

中学生に親はどこまで関わってあげたらいいんだろ?
過保護すぎず放任すぎずのバランスが難しい。

チョコレートゲームだなんて、可愛らしい名前だけど、
子供がそんな遊びをしちゃダメ。大人ぶりたい
年頃なのはわかるけど、お金が絡んだ遊びはしちゃダメ。

菅原君のお母さんは「子供に縄をつけて育てるような
マネはしない。遊びぐらい自由にできないとかわいそう」
と言いましたが、中学生はまだ子供でしょ?。
小学生より少し行動範囲や許容範囲を広げてもいいけど、
自由を与え過ぎちゃいけないと思うの。
門限や約束事など様々なことに制限があること、
自由がある分、義務や守るべき一線があることを
教えないと。だからウザイ親って思われてるけど・・・。

2013/04/05 12:15

投稿元:ブクログ

読み始めた時は、
ゆっくり読んでいたのですが
半分を読み切った後から
スラスラと最後まで
一気に読み終えてしまいました

ミステリーなのに
凄く読みやすくわかりやすい

子供が大人の真似をする
それはきっと面白くて満足感が
出てくることだと思います

でもそれが災いの引き金に
なってしまったチョコレートゲーム


個人的に省吾と逸子のお互いを
思い合う気持ちに感動しました

2015/04/13 08:33

投稿元:ブクログ

名門中学で連続殺人事件が起きた。
息子が犯人なのかもしれない、信じたくない気持ちから事件を調べ始め、チョコレートゲームというのを耳にする。
警察や学校、妻にも見捨てられながらも真実を調べる父。モンスターペアレントや集団心理によるいじめが多くある今なら起こりえることだと思う。
相性があるのだろうが、少し物足りなく淡々と進んでいくように感じた。
2015.04.10読了

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