読割 50
電子書籍
灼眼のシャナXV
著者 著者:高橋弥七郎 , イラスト:いとうのいぢ
西暦1901年── 二十世紀最初の年。 紺碧の海に囲まれた街・ホノルルに、二人のフレイムヘイズ、“鬼功の繰り手” サーレ・ハビヒツブルグと、“極光の射手” キアラ・トスカ...
灼眼のシャナXV
灼眼のシャナ 15 (電撃文庫)
商品説明
西暦1901年── 二十世紀最初の年。 紺碧の海に囲まれた街・ホノルルに、二人のフレイムヘイズ、“鬼功の繰り手” サーレ・ハビヒツブルグと、“極光の射手” キアラ・トスカナが訪れた。 彼らの目的は、何者かに破壊された 『外界宿(アウトロー)』 の調査。 平穏な街を舞台に、犯人の捜索を開始する二人だったが、この事件の陰には実験に勤しむ “教授” と呼ばれる “紅世の王” の姿が在った……。 “教授” とサーレ・ハビヒツブルグ、因縁の二人によるエピソードが今描かれる!
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
もはや(エピローグ以外)番外編
2023/06/22 20:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:淡夢 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレ注意
教授(変な笑い声の変人?)とサーレ(掴みどころのないやつ)の因縁のエピソード……だそうですが、一言。
長い。 とにかく長い。
前の巻の一気読みだと余計に長く感じる。
どうなっちゃうのという終わりから、なんなんだこれは???という始まりでした。
(さっさと続きを読みたいので頑張って読んだ)