読割 50
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ランウェイで暴君とダンスを
著者 石原ひな子
メガネで消極的で地味。飯泉 奏は空気のようにひっそりと生きてきた。ある日、奏は出張先で、端正な顔立ちの外国人・ルカの道案内をする。意味深な視線を向けられるが、電車の時間が...
ランウェイで暴君とダンスを
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ランウェイで暴君とダンスを (プリズム文庫)
商品説明
メガネで消極的で地味。飯泉 奏は空気のようにひっそりと生きてきた。ある日、奏は出張先で、端正な顔立ちの外国人・ルカの道案内をする。意味深な視線を向けられるが、電車の時間が迫ってた奏は慌ただしくルカと別れることに。しかし、終業後、会社を出ると、なんとルカが待ち伏せしていた。奏に会いにききたというルカは、俺のモデルになれと言い出して…!? モノクロだった世界が色鮮やかに姿を変える――!
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普通に良かったです。
2014/01/24 22:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る
★5にするほどのインパクトはありませんが、美人受のシンデレラストーリーとして楽しく読めます。
紙の本
安心してサクッと読めました
2016/05/31 23:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんかもう、清々しいほどのシンデレラストーリー…!
地味で冴えない内向的な会社員の受けが、道端で偶然出会った超有名デザイナーに見初められて口説かれて、モデルとして一花咲かせちゃう話。
完全無欠で余裕たっぷりの攻めが、実は本気で受けにベタ惚れという最後らへんの展開が良かったです。