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月光坂の花屋敷 春【完全版】(11)
著者 木下けい子
東京のとあるお屋敷町に二本の坂がある。ゆるやかに左にあがるのが日光坂。右にあがるのが月光坂といい、その月光坂の一角に見事な庭木の屋敷があり、ひとはその家を月光坂の花屋敷と...
月光坂の花屋敷 春【完全版】(11)
月光坂の花屋敷 春
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月光坂の花屋敷 春 (H&C Comics)
商品説明
東京のとあるお屋敷町に二本の坂がある。ゆるやかに左にあがるのが日光坂。右にあがるのが月光坂といい、その月光坂の一角に見事な庭木の屋敷があり、ひとはその家を月光坂の花屋敷と呼ぶ。花に囲まれた屋敷で、時が動きだす──!
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紙の本
モヤモヤ
2016/06/18 14:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
幸哉さんの過去が気になります。もう少し詳しい事情は続きで明かされるのかな?
幸哉さんが過去から解き放たれて、小鳥遊さんと笑顔で暮らせますように…
紙の本
も~、むかつくんですけど・・・
2018/05/07 15:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
幸哉が嫌いです。過去に何かあって、そこにとらわれているのはわかるけど(何なのか詳しいことはわからないけど)、酷い!「好きと性欲の区別がつかない」だって。はぁ~!?ほざいてろ!!もう、本当に嫌いです。