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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2014/08/01
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • ISBN:978-4-02-273418-1

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一般書

電子書籍

平常心のレッスン

著者 小池龍之介

プライド(慢)、支配欲、快楽への欲求、そして「死にたくない」という思い――。自分のあるがままの心を見つめ、受け容れていくと楽になる。心を苦しめるものの正体を知り、平常心を...

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平常心のレッスン

税込 550 5pt

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平常心のレッスン (朝日新書)

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商品説明

プライド(慢)、支配欲、快楽への欲求、そして「死にたくない」という思い――。自分のあるがままの心を見つめ、受け容れていくと楽になる。心を苦しめるものの正体を知り、平常心を身につけるための実践的な方法をやさしく説く。“平常心”が身につけば、生きるのが楽になる。

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みんなのレビュー47件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

平常心の大切さ

2016/02/18 15:20

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:時短 - この投稿者のレビュー一覧を見る

誰もが平常心の大切さはわかってはいるのですが、いざ緊張したりつい怒ってしまったり落ち込んでしまったりパニックになってしまったり、なかなか平常心が保てないのが現実。

本書は平常心を保つための練習方法や、日常生活において平常心を保つコツ、気をつけたほうがいい動作などが書かれており、感情的に不安定気味なときに読むと特に効果的だと感じる。

なお、著者も相当に我欲の強い人は苦手だと書いており、そういった人とはできる限り距離を置いて極力接しないようにしている、とありお坊さんでもそうなのだから一般人もそれでいいのだなあと思わせる一冊。そもそも仏教では悪縁は切るものと教えていることを思い出させる。

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紙の本

「読むだけ」ではなかなか到達できない境地。

2012/05/23 08:42

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:のちもち - この投稿者のレビュー一覧を見る

プライド、快楽、欲。ストレスを生み出す要素がたくさある中で、それらの因子を避けるためには「平常心」を見つけることだ。それは、喜怒哀楽すべての感情につながる外的内的要因を「ありのまま」に受け入れること。あきらめることではなく、刺激に対してそのまま受け入れることだという。
究極は「死」である。その誰にも避けられない終着に対する恐怖心があるから、それを避けるものとしての意識が根底にあるから、すべては「欲」につながり、平常心を欠くことになる。死さえも「あたりまえのものとして受け入れる」ことができれば、平常心につながる...
仏の教えを説く著者であるからこういう流れになるのだろうけれど、なんとなくわかる気もします。言葉にして文章にしてしまうと、「死さえも受け入れたならばなんでもできる」という短絡的な直結型のイメージを持ってしまいますが、自分の死を周りの死を「受け入れる」ことで、自分にプラスに作用するようになる、いや「する」というのが究極の思想であるような。
平常心でいられない理由は、プライドだったり、欲だったり。それを越えるためには瞑想だったり、呼吸だけを意識することであったり、食事の仕方なんてのも紹介されていました。概念的には理解(?)です。が、どうしてもそれを自分に置き換えて、「じゃあ今日から瞑想してみようか」という気にはならなかった。当然といえば当然ですが、このような非日常の行動については、やはり「読む」だけでは理解不能なのだろうと思います。説法というのはその人の話しを眼の前で聞いてその深み、重さをその場の空気と共に「受け入れ」、感じることで初めてなんらかの意識の変化が起こるものなのでしょうね。本はあくまでもきっかけに過ぎない。もちろん、読んで実行できる人もいるとは思いますが、少なくとも自分にはそこまでの行動を起こす元にはなっていない。
「ま、いっか」の精神が平常心を保つ。あきらめではなくて受け入れ。小さな違いのようで大きな違い。欲がすべて悪いわけではない、という意識と、「そうはいっても目の前の現実はさあ」っていう俗世間にどっぷりの意識が、平常心への道を遮っているようです。
確かに「真実」に近付く、本当のあるべき姿に向かう、というのはともすれば「欲」に変わって、当初の思いとは別方向に進むことが多い、というか大多数。それを越えるにはやはり「境地」を目指すべく「行動」をせねばならないのかも...とは思います。世俗の欲にまみれた社会、これが少しだけ、ほんのわずかではあるけれども、「楽」ということがあるんだけれど、そのほんの少しがあるから、そこから脱しきれないんだね、これを「弱い」というのかどうか分かりませんけれども...
「平常心」が少しでも身につけば、穏やかな人間になれるかも、っていう僅かな感覚、これだけいただきました、まずは第一歩として。

【ことば】...平常心が基礎にあれば、私たちは多少の浮き沈みに一喜一憂せず、コツコツとこの人生の道のりを歩んでいくことがかなうのです。

多分に宗教的な言葉使いに見えますが、人間として目指すのはこのような「大きさ」です。長いのか短いのかわからない人生ですが、「浮き沈み」は当然ある中で、でも全体みれば「浮」の傾向だよ、って意識を感じるようにしたい。あ、これ「欲」かも...

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2011/10/23 09:28

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2012/02/24 12:33

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2012/01/03 19:31

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2011/11/09 02:17

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2011/11/15 22:50

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2011/11/12 01:26

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2011/11/26 13:28

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2011/11/30 23:37

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2011/12/06 16:31

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2011/12/03 12:22

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2011/12/29 13:13

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2012/01/07 11:25

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