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八番街の探偵貴族 はじまりは、舞踏会。
【助手求む。内勤・外勤・特殊業務あり。髪は茶色、目は黒が望ましい。クレセント私設事務所 所長 L・C】。19世紀、ロンドン。とある事情で求職中だった少女マイアは、新聞に載...
八番街の探偵貴族 はじまりは、舞踏会。
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八番街の探偵貴族 はじまりは、舞踏会。 (コバルト文庫)
商品説明
【助手求む。内勤・外勤・特殊業務あり。髪は茶色、目は黒が望ましい。クレセント私設事務所 所長 L・C】。19世紀、ロンドン。とある事情で求職中だった少女マイアは、新聞に載っていた求人広告に応募した。奇妙な理由で採用されたマイアだったが、そこはレヴィン・クレセントと名乗る、黒髪碧眼の美青年貴族が経営する謎めいた探偵事務所で……? ヴィクトリアン・ミステリー!
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なんで続きが出ていないのか疑問しかない
2021/11/08 15:29
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「ベリーカルテットの事件簿」と同一世界観の話。
事情があって職を辞さなければならなくなった元メイドのマイアが、身売り以外で働ければなんでもいいと面接を受けて青年貴族が所長の探偵事務所の助手に採用されて、破天荒なボスに振り回されてちょっとイライラしながらも奮闘する話。
ベリーカルテットと同じくめちゃくちゃ魅力的なキャラクターと設定を持ち出してきて続きが出てないのが惜しすぎる。
特にこちらはレヴィンの事情周りは匂わすだけで触れてないからなー。
さすがに2014年じゃもう続刊は望めそうにない。悲しみ。
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作者さん買いです
2019/09/16 12:14
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さん買いです。
がすごく内容おもしろかった!
こういうイギリスのお話大好きです!
最後の終わり方ちゃんと完結してるんですが正直続きが読みたい!って思うくらいハマりました☆