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イラストで学ぶ ヒューマンインタフェース
著者 北原義典
「どうしたら使いやすくなるのか」「使いやすさはどうやって測るか」人間特性、GUI設計、ユーザビリティ評価などをイラストとともに学べる。ヒューマンインタフェースの全貌をわか...
イラストで学ぶ ヒューマンインタフェース
イラストで学ぶヒューマンインタフェース
商品説明
「どうしたら使いやすくなるのか」「使いやすさはどうやって測るか」人間特性、GUI設計、ユーザビリティ評価などをイラストとともに学べる。ヒューマンインタフェースの全貌をわかりやすく解説する、モノ作りにかかわる全ビジネスパーソン・全学生必読の書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
目次
- まえがき
- 目次
- 第1章 ヒューマンインタフェース概論
- 第2章 コンピュータとヒューマンインタフェース
- 第3章 人間の情報処理モデル
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紙の本
使いやすさを追求するためのヒューマンインターフェイスの全貌を分かり易く解説してくれます!
2019/04/17 10:32
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、現代の複雑化する社会にあって、商品やサービスの使いやすさが重要になってきており、そのためにヒューマンインターフェイスという考え方も生まれてきているという現状を踏まえて、このヒューマンインターフェイスの全貌について分かり易く解説した画期的な一冊です。ヒューマンインターフェイスの鍵を握る、人間特性、GUI設計、ユーザビリティ評価などをイラストを使って、読者の方々に分かり易く説明してくれます。これからの社会でものづくりに関わる人には必読の一冊ではないかと思います。