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電子書籍
一流に変わる仕事力
著者 著者:小宮一慶
一流に成長するか、三流に落ちるか? 紙書籍で累計300万部突破のベストセラー著者による、ビジネスで勝ち残り、一流になるための「成長のしかた」がわかる1冊!【目次】CHAP...
一流に変わる仕事力
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一流に変わる仕事力 ビジネスで勝ち残る「大局」を読み解く力 (中経の文庫)
商品説明
一流に成長するか、三流に落ちるか? 紙書籍で累計300万部突破のベストセラー著者による、ビジネスで勝ち残り、一流になるための「成長のしかた」がわかる1冊!
【目次】
CHAPTER 1 一流の人しか生き残れない時代がやってきた
1 経済危機が終わっても、日本は低成長が続く
2 「誰でもできる仕事」はどんどん低賃金になる
3 「床」と「天井」が消えて、二極化時代が始まった ほか
CHAPTER 2 思考法―― 一流の人の「ぶれない」思考のルールを知る
1 「理屈」ではなく「考え方」で動く
2 優れた経営者の本から「考え方」を学ぶ
3 私利私欲を捨てたときに見えるものを大切にする ほか
CHAPTER 3 働き方――テクニックでは得られない「仕事の土台」を手に入れる
1 怠慢者を守らないアメリカの解雇ルールは合理的
2 二流の経営者の下に一流の部下は育たないことを心得よう
3 上司が動いても動かない部下は、見捨ててよい ほか
CHAPTER 4 勉強法――どんな環境でも「自分で判断できる力」を身につける
1 30代から始める「一流」をめざす勉強法
2 仕事の本質はオン・ザ・ジョブだけでは分からない
3 勉強したら、仮説と検証で仕事を深めていく ほか
CHAPTER 5 成功術――行動と結果がともなう「一流の人の成功術」を知る
1 チャンスは準備している人にだけ訪れる
2 プリペアード・マインド(準備された精神)でチャンスをつかむ
3 若いうちから経営についての勉強をしておく ほか
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電子書籍
とても良い本です
2016/02/29 23:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまのぷー - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容はとても参考になり、わかりやすく為になります。また、危機感も感じとても刺激になりました。一刻も早く書かれている事を実践して生き残れる人間にならねばと思いました。
電子書籍
一流に変わる仕事術
2015/09/28 11:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きそ - この投稿者のレビュー一覧を見る
松下幸之助さんがおっしゃっているのと同じように、本著者も心の勉強が大事だと述べられています。納得させられる箇所が多数あり、参考になりました。
紙の本
時代や肩書きに影響されることなく
2015/03/23 17:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ドロドロ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の仕事を膨らますための約束が書かれています。
ひとつのことを深堀りする。OJTでは会得できない仕事の本質は自分で勉強する。
テクニックではなく極めて全うなお話しです。
紙の本
心に残る教え
2016/09/08 02:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本の要諦は、「仕事はお客様第一」
大切なことは、「こんなものだ」とあきらめること。
「自分でコントロールできることは全力を尽くす」
余り書くとネタバレになるし、興味ある方には是非ご一読頂きたい。
最後に最も心に残った言葉
散歩のついでに富士山に登った人はいない。.
紙の本
自立
2015/12/26 21:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:GTR - この投稿者のレビュー一覧を見る
組織に飲まれることなく、自分というものをしっかりと確立して、いつでも自立が出来る用意をしておくというものであった。そのためには自分に向いていないと思われる業務にも全力を注ぐというものであった。
電子書籍
一流の定義が最後までわからなかった
2015/10/05 17:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:自称マイノリティ - この投稿者のレビュー一覧を見る
3.11以降は、スローライフなど我武者羅に進む時代は終わったとの考え方もあります。また、一流、三流の白か黒かのような書き方に違和感を感じます。なお、この本のいう一流とは何を意味するのか最後まで分からなかったです。
松下幸之助氏と稲盛和夫氏の本をほとんど読んだとの記載がありましたが、一部の面でしか記述されていません。
・二人ともトイレはキレイにした人です。
・松下さんは、日本の心の在り方を心配して「まほろば塾・・・現 薬師寺まほろば塾」を開いた人です。
・稲盛さんは、中村天風氏の影響を受けた方です。
また、新聞記事は出典を記載していますが、本文の引用部分の出典に記載がないのが、気になりました。