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新訳 ドリトル先生のサーカス
著者 作:ヒュー・ロフティング , 訳:河合 祥一郎 , 絵:patty
やっとおうちに帰ってきたドリトル先生。でもおさいふはすっからかん。もう動物たちとサーカス団に入るしかない!? ひさしぶりに会った妹のサラはびっくり。なんでお医者さまがサー...
新訳 ドリトル先生のサーカス
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ドリトル先生のサーカス 新訳 (角川つばさ文庫)
商品説明
やっとおうちに帰ってきたドリトル先生。でもおさいふはすっからかん。もう動物たちとサーカス団に入るしかない!? ひさしぶりに会った妹のサラはびっくり。なんでお医者さまがサーカスに? でもサーカスってたいへん! 先生は、気のどくなオットセイをにがそうとして殺人犯(さつじんはん)にまちがわれたり、アヒルがバレリーナになるゆかいな動物劇(どうぶつげき)を上演(じょうえん)したりと大いそがし。ついにドリトル・サーカスが誕生(たんじょう)!? ありえないことだらけの第4巻! 動物と話せるお医者さんの物語を、絵70点と新訳(完訳)でどうぞ!
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2019/12/30 18:07
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投稿者:ムギ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドリトル先生を初めて読んだのは小学校4年生くらいの時。動物と話せるなんて、なんと素敵なことだろうと夢中で読んだことを覚えている。当時のドリトル先生は絵がこんなにもかわいい感じではなかったと思うが、小学生の子が手に取りやすい感じになって良いと思った。飼っていた猫となんとか話せるようになりたいと奮闘したのは今もいい思い出です。