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新訳 ドリトル先生 完結
著者 作:ヒュー・ロフティング,訳:河合 祥一郎,絵:patty
ドリトル先生は動物のことばが話せる、世界でただひとりのお医者さん。でも、患者(かんじゃ)はお金のはらえない動物ばかりで、人間はよりつかず、いつもびんぼう。先生をせわしていた妹のサラは、そんな生活にいやけがさしておよめに行ってしまい、なんと動物たちが先生のおうちの家事をすることに!? ある日、ジャングルのサルのあいだでひろがる、おそろしい伝染病(でんせんびょう)の話を聞き、先生は、友だちのオウム、子ブタ、アヒル、犬、ワニたちと、船でアフリカへとむかいます。海ぞくとの対決、世にもめずらしい生き物との出会い…。世界中の子どもと動物に愛される、お医者さんの冒険シリーズ第1巻を、42点の楽しい絵と、読みやすい新訳(完訳)でどうぞ!
新訳 ドリトル先生アフリカへ行く
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評価内訳
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2019/12/30 18:07
再会
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投稿者:ムギ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドリトル先生を初めて読んだのは小学校4年生くらいの時。動物と話せるなんて、なんと素敵なことだろうと夢中で読んだことを覚えている。当時のドリトル先生は絵がこんなにもかわいい感じではなかったと思うが、小学生の子が手に取りやすい感じになって良いと思った。飼っていた猫となんとか話せるようになりたいと奮闘したのは今もいい思い出です。
2019/09/13 19:57
かわいい
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵もとっても化ウィいので、子供が気に入って読んでいます。ないいうも安心して読むことができる、優しいお話になっています。
2016/03/17 12:13
先生
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
動物の言葉がわかるお医者さんのドリトル先生は伝染病が広がるアフリカへ行くことに。今回も面白く笑えるお話です。