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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2015/05/15
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎単行本
  • ISBN:978-4-344-00131-2

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電子書籍

新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論2

著者 小林よしのり

圧倒的な称讃と共感、轟々たる非難と嫌悪で日本中を騒然とさせた史上空前の衝撃作『戦争論』の続編にしてさらなる問題作。日本はなぜ戦争をしたのか? 世界はなぜ戦争を繰り返すのか...

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新ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論2

税込 1,672 15pt

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新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 2

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商品説明

圧倒的な称讃と共感、轟々たる非難と嫌悪で日本中を騒然とさせた史上空前の衝撃作『戦争論』の続編にしてさらなる問題作。日本はなぜ戦争をしたのか? 世界はなぜ戦争を繰り返すのか? そもそも戦争とは何か? 日本の戦争は本当に終わっているといえるのか? そして日本および日本人とは何なのか? 日本の行く末を変えた1冊。

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みんなのレビュー33件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

日本人の精神とは

2002/12/01 20:58

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hdk4 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 教育の荒廃が叫ばれて久しいが、この本を教育者の立場から読んでみると、これが実にたくさんの示唆を与えてくれる。まずは、「公」の精神。この心を日本人が再び大事にするときは果たしてくるのだろうか、とむなしさも覚えてしまうのだが。それと靖国問題。教育の現場ではタブーとなっているように感じるが、この問題の本質を考えることは正しい歴史認識をする上で大変重要なのである。
 戦争論、ではあるが、現代世界と日本、現在の日本人の精神の貧困さが圧倒的な迫力をもって伝わってくる稀に見る漫画である。
 しかし、小林よしのりが描く左翼政治家って感じでてるよな。

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紙の本

お薦めです!

2001/11/13 22:24

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近の小林よしのりは少し思い上がっている。漫画家風情で政治に首を突っ込みすぎだ。だいたい歴史もよー知らんで小泉首相を批判するとはケシからん!と思って思いっきり批判してやるつもりで本書を買い、あらを探してやろうと読んでみると「ムムッ、小林先生、歴史をよく勉強していますね。脱帽です。」ということになった次第。ホント、結構良く勉強しているよ。でもさ、なんか戦前の日本、特に軍部が全部アメリカと蒋介石、チャーチルの陰謀でやむにやまれぬ戦争に踏み切るよう仕向けられたというのは、やっぱ無理があるよね。だってさ、やっぱあの当時は世界は白人が支配していたわけで、その支配階級とナシをつけずに彼らの利権を脅かせば、返り討ちにあうのはアタリマエなんだからさ。持てる国と持たざる国論を認めたら、ビンラディンの主張も認めざるを得なくなるが、それはやっぱ無理がある。後から来た成り上がりは、既得権を持つ有力者の了解と祝福を得たうえで初めて権益を拡大できるというのが国内国外を問わぬ人間社会の基本原則。それを受け入れなければ既得権を持っていたアングロサクソンに滅多打ちされても仕方ないよ。戦後の日本はこの反省を踏まえ、アングロサクソンと仲直りして今日の繁栄を築くことが出来た。小林よ、このあたりもちゃんと勉強せいや。それであんたも初めて一人前や。

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紙の本

とにかく厚い

2001/11/05 10:47

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:上善如水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なにかと話題になる事が多い『よしりん』の著作だけに、今回もネットにおける読者たちの激しい論争が予想される。過去作についてもネット上で随分と議論されてきたが、驚くべきは中高生と思われる人たちの参加が多いこと。漫画なので、ある程度読者層に偏りが出るのは当然だが、それにしても中高生にここまで大真面目に戦争の在り方について考えさせたものが他にあるか。
 「『平和』の反義語は『戦争』ではない。『平和』の反義語は『無秩序』であり、『戦争』の反義語は『話し合い』である。」という定義は印象的だった。ちょっと考えればわかることなのだが、状態を表す『平和』の反義語が、行為を表す『戦争』であるわけがない。クラウゼヴィッツの『戦争論』の「戦争とは異なる手段を交えた政治的交渉の継続にほかならない」という名言が思い出された。
 これひとつ理解するだけでも、戦争というものの捉え方が変わる人が多いのではないか。

 まあ、内容については実際に読んで判断したほうがいい。私の場合はこの著者の作品は初めて読んだが、間違った論理は展開していないように思える。
 ちなみに第1章は脱稿直前に同時多発テロが発生して緊急収録したらしい。

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電子書籍

やせがまん

2016/05/15 10:53

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る

かの山本五十六は「悲しい時、辛い時我慢するのが男の修行」と言いました。作者の言う現代人の男性はやせ我慢が出来なくなったと言うのと通じる物があると思います。話し合うことは確かに大事かもしれませんが、何でもかんでもぐちぐち報告してたら相方もやんなっちゃいますよね。内に抱えることが出来るのが器ってことになるんじゃないでしょうか。戦争についてですが、戦争は悪いって当たり前そんな事は議論することじゃない。では戦争をしなければ解決できない状態になったらどうすれば良いのか。どうすれば戦争をしないですむのか。そのシステムがこの本の肝です。興味があったら買って下さい。アンチにしろ肯定にしろ小林先生の発言が世の中のためになっていることは間違いない。

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紙の本

何回でも読んでしまう

2002/02/10 22:48

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:一会社員 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 第一作では、今まで学んだ自分の歴史(歴史観)に疑問を抱くほど強い衝撃を受けましたが、「戦争論2」はさらにそれを上回るほどの迫力がありました。
 私が特に興味をひかれたのは2点、戦争にいたるまでの日本の置かれた状況、そして情報戦の重要さです。過去の日本人を現代の価値で裁くのはたやすいが、過去に自分が存在していたら、果たして「ぎりぎりの選択」をしてきた過去の日本人より立派な意思決定と実行ができたのか? 国益のためには情報も操作されうるという事実があり、実際、現在自分は誰かの利益のために操作されてはいないか? そんなことを考えさせられる書でした。
 何回読んでも新しい発見があり、本は古本屋に売って次の新しい本を買う習慣の私も、この本は永久保存版です。

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紙の本

戦争論2読み終わったよ~

2014/01/16 22:02

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:慶君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

随分前に発刊された本ですが、日本という国をきちんと理解するため、戦争論1に引き続き、購入し、読破しました。
恥ずかしながら、今になって、中国、韓国との日本との関係、日本国内におけるあの大東亜戦争のこと、学ぶべきところが多かった。
新聞等マスコミが発表している情報との隔たりがかなりあり、どちらがきちんと調査しているのか、自分で判断できる本だなあと思った次第です。
著者の小林よしのりさんのことを、非難する著名人、マスコミなどいますが、客観的にご自分で調査された人はいないのではないかなと思う次第です。それくらい、この著者は、ご自分で調査されていると思います。
その証拠だと思いますが、この本のシリーズが、結構、売れていたという事実だけが残っているのではないでしょうか。
今、「永遠の0」という本が、結構、売れているそうですが、この本もそうですが、自分の国、日本を誇りに思えることを、もっと、世間に知らしめてほしいと思うものです。

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紙の本

マンガはすばらしいですね

2002/06/24 11:18

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東陶と - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦争論1を読んだときにも思いましたが、マンガから今まで苦手な分野だった思想までこんなに優れた作品がうまれたのはすばらしいことです。まさにメディアに貴賎なしが証明されたわけです。今の時代にここまで説得力をもった作品は活字のみではあらわしきれないのではないでしょうか。こんなに分厚い本でも一日かからずに読めてしまうのもいいところです。日本人であることのアイデンティティーを具体的にこれでもかとばかりに教えてくれるこのような作品が別の作家からも生まれてほしいものですが、それはないものねだりとなってしまうのでしょう。ただ一人でも小林よしのりという人物が存在しているだけ、よしとしなければいけないのでしょうね。

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紙の本

小林リトマス紙

2002/06/30 10:45

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tk92 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本の第1章は、小林と保守論壇に、その後かなりの影響を与えた。小林はこの章をきっかけに、「新しい歴史教科書をつくる会」を脱退し、西尾幹ニ氏は「正論」紙上の小林批判において、醜悪な姿をさらしてしまった。
 この本のその後を見るにつけ、第1章はものすごいことを明らかにしてしまった。多くの保守論壇の人と左翼の論壇の人は、本質的には同じだということである。思い出してほしい、小林が戦争論1を出版した頃、今の保守から受けているのとまったく同じ批判を、左から浴びせられていたことを。「小林は、物語の世界へ帰れ」「たかが漫画が何を言っておるのか」などは驚くほど同じである。
 私は、先ほど「多くの保守」と「多くの左翼」は、本質的に同じだと書いたが、実はどちらも「偽もの」だという点で同じなのである。真に保守や左翼であれば思想に関わらず、1言論人として最も基本である、「常に理性的態度をとること」をし続けるはずである。しかし、「偽もの」の言論人たちは、右であれ左であれ、声を荒げ、「理性的態度」とは正反対の行動を起こしてしまうのである。
 小林という人間は、一見もっともらしいことを言う人間の本質をあらわにしてしまう、という魔性の性質を持っているようだ。「小林リトマス紙」は強烈である。あの西尾幹ニでさえ客席からは明らかに、この人は「偽もの」だと思わざるを得ない、症状を引き起こしてしまうのだから。小林という偽者判別装置は、思想に関係無く作動するという点で、(小林の対極に位置する田中康夫の言う)Linax的だというのに、もっとも良く当てはまるのではないかと思う。
 さあ、まだ読んでない方は、第1章を楽しんで読んで欲しい。ああ、この章がその後のいわゆる保守論壇をぐちゃぐちゃにした章なのだ、とわくわくしながら読んでみるのも良いと思う。

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紙の本

よしりんお疲れ様

2001/11/05 09:41

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:茜   - この投稿者のレビュー一覧を見る

 社会現象になった前作読後すぐから、楽しみにしていた2の発売でした。よしりんがあいかわらず頑張っていることがうれしいようなちょっと心配なような。若い世代の方々が、「経験→思考→主観の決定」という手順をふまずにこの本に簡単に共感してしまうことは怖い。よしりんも以前「わしを疑え」と流されるように納得することを危惧しています。読む前、読んだ後、「自分でさらに日本人について考えてみる・参考文献に目を通す・思考する」これをしないと過激な部分だけが心に残りますよ。

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紙の本

パワーアップした第二弾!!

2001/11/13 01:09

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TAC - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前作を上回る圧倒的なヴォリュームにまずは圧倒された。アメリカ同時多発テロを題材として、前作以上に過激にスタートするが、前作からの一貫した主張は今回も根底にしっかりと根付いていると思われる。
「戦争を善悪の二項対立で見てはいけない」
「“戦争”は“平和”の反対の意味ではない」
 この二つの視点を示すだけでも、このシリーズの存在理由は十分にあるのではないかと思う。

 前作の「戦争論」や本編の新ゴー宣と重複する内容が含まれていることもあるが、新たな視点・意見ももちろん含まれている。無罪を主張する側が「犯罪がなかった証拠」を出す必要はないという「拳証責任」についてなど新鮮な視点も多く見られた。

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電子書籍

日本人なら必読

2017/08/23 19:18

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この漫画には、連合国側(特にアメリカと中国)の卑劣な策略
嘗て、日本が戦争をした理由
戦後、連合国側によって不当な処罰をされた人達
日本の左翼や政治家が犯した罪などが描かれている。
我々は、戦前・戦中・戦後の歴史に関して無知である。
その理由は、戦前・戦中・戦後の歴史をきちんと学んでいないからである。
この漫画を読んで、戦前・戦中・戦後の歴史を学ぶと良いだろう。

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2004/09/29 09:29

投稿元:ブクログ

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2005/01/03 03:04

投稿元:ブクログ

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2005/12/16 22:02

投稿元:ブクログ

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2006/08/05 21:05

投稿元:ブクログ

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