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嘘でもいいから
著者 リアーナ・ウィルソン , のわきねい
結婚式直前、花嫁のアニーは期待と不安でいっぱいだった。過去に2度、婚約者に逃げられたアニーを、町の人たちは“結婚できない花嫁”と噂していた。でも今度こそは大丈夫のはず! ...
嘘でもいいから
噓でもいいから (ハーレクインコミックス Pure Romance)
商品説明
結婚式直前、花嫁のアニーは期待と不安でいっぱいだった。過去に2度、婚約者に逃げられたアニーを、町の人たちは“結婚できない花嫁”と噂していた。でも今度こそは大丈夫のはず! かすかに残る不安を振り払うと、花婿が控室に現れ、アニーの心に結婚への喜びが込み上げた。だがその時、彼は踊る心を打ち砕く言葉を放った。「僕は花婿の双子の兄。弟は逃げ出した」と。アニーは呆然として、目の前の男性を見つめた。あなたは花婿と同じ顔をしているわね…。
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ムカつくヒーロー弟
2019/09/11 21:01
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒーロー弟がムカつきます。ヒロインの婚約者だったヒーロー弟がヒロインに謝ったのですが、謝るくらいなら逃げ出すなと言いたくなりました。ヒロインがヒーロー弟に言ったように「何も言う権利はない」と私も思いました。ヒーロー弟がヒーローによりが戻るように助けてと言いましたが、ヒーロー弟に対して何様だと思いました。ライバルかと思えた女性は良い人そうな印象を受けました。あとがきはテキサス料理のチキンステーキに関してです。この作品のような状況が好きなわけではありませんが、読後感は悪くないし、嫌いではない作品です。