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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2016/04/09
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • ISBN:978-4-02-251340-3

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母乳がいいって絶対ですか?

著者 田房永子

世のママたちは、24時間ブラック企業にいるようなもの!? 「母乳じゃなきゃダメ」をはじめとする育児の常識、電車やレストランでの子どもへの冷たい視線。ママたちが幸せになるた...

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母乳がいいって絶対ですか?

税込 1,500 13pt

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世のママたちは、24時間ブラック企業にいるようなもの!? 「母乳じゃなきゃダメ」をはじめとする育児の常識、電車やレストランでの子どもへの冷たい視線。ママたちが幸せになるために考えたい、子育て界の諸問題を、するどく考えるエッセイ。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

漫画ではないです。

2016/04/16 00:21

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ばつか - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者の方が書いた本は全て読んでます。兄弟の話が出てくるんですが、本の中で兄弟を作らないと可哀想と言われるのがペットを買い与えるのと同じじゃないかと、書いてあって毒親からの呪縛がある方の考え方だと思いました。

一人っ子はまだ世間的には少ない方だし、体の弱い方は体が弱くてとか年なのでと理由がある方はたくさんいる。普通の親から生れたて普通の考えの人だとそこまで考え込まないんだけど親が毒親だと言葉の裏まで無駄に読み取って自己嫌悪に陥ってしまう。

特にこの作者は異常なまでに干渉されていて、自分の考え方を批判されるのが嫌いなんだなと思いました。

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電子書籍

被害妄想が強過ぎ

2020/04/14 16:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:朝4時 - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者さんの被害妄想が強いように感じた。

妊婦講習会や関連本、母親学級で「母乳がいかに優れているか」言い過ぎていて、母乳が出ない母親を怖がらせる、またその言い方(ディズニーランドのキャストのような「みっなさーん!」というノリ)についても書いてあるが、私としては全く鼻に付かないので、そんなのでいちいちノイローゼになったり追い詰められたりせずに話に含まれる情報、事実や内容だけ聞けば良いんじゃないの?と思ってしまい共感出来なかった。

今のところ粉ミルクより母乳が良いらしいというのは現代2020年での事実で(少し前は、粉ミルクのほうが調整されていて良いという時代もあったようですね)、乳が出て、復職する予定が無く時間があるとか、あげたいような気がすればあげれば良いし、胸が垂れるのが嫌だとか、その他、特に理由がなくても母乳をあげたくなければ粉ミルクを使えば良いでしょと思った。赤ちゃんがちゃんと育てば混ぜて与えても良いだろうしね。他の誰かが言う意見を気にし過ぎなんじゃないかな。

それは、「母乳で育てているのが偉い」とか、「一人っ子は可哀想」とか同じ。言う人は言うだろうので言わせておけば良し。一人っ子は可哀想なので二人目を、と言うのが一人っ子は可哀想なのでペットの犬を、に近く感じると言うのは作者に共感する。

また、子供を産んだ40代に関して、「森高千里や石田ゆりこや永作博美が、変わらなさを見せ付けて来る。そんな姿を世間は讃える。」とあるが、テレビの中で讃えられているならば自分に関係ないので気に病まなくても良いのでは?と思った。

そして、そもそもテレビは美しいものが映った方が良い媒体だし、作者の周囲が「姿が変わらない芸能人が素晴らしい」と外見を重視して褒め称えるならば、テレビに毒された薄っぺらい馬鹿な人たちばかりが身近にいるのね、可哀想ね、と思った。私も努力の上に成り立った美しさは好きだし良いものだと思う。また、恵まれない外見の人も居て当たり前だと思う。作者の「いろいろあって贅肉が付いているんだ。10代の頃から美容とかどうでもよくって、それより別のことに興味があったんだ。そっちを私なりに頑張っていたんだ。」と言うならば、そのスタンスに徹して美容や美しさをシカトして我が道を行けば良いし、もしも美しさにひがんでいるならば、今からでも痩せれば?と思うのよ。

と言うことで、なんかいちいち被害妄想が強いなーと引きながら読んだ。

とはいえ、神輿を担ぐふんどし男に関して、イケてる男性の尻であるならば私もチラッと盗み見たいし、男子校が共学になり、応援団の中にチア部が出来て、応援団OBとチアの摩擦があった話は興味深かった。全体的に「うじうじとマイナスに考え込みすぎなんだよ!」と思うものが多い中に、鈍感な私では気付かなく通り過ぎていたものへの作者ならではの切り口があって「確かにねー」とか、「言われてみればそうね。よく、言語化して下さったわ」、と楽しめる部分が点在していた。

あと、ボディートーク療法(笑)
宇宙概念とか、施術士のお姉さんの発言がスピリチュアル過ぎてウケた。
「腎臓に、お母さんへのいろんな気持ちがへばりついてるわ」とか、
「横隔膜に悲しみが溜まっているよ」とか。
そんなのにワクワクしたりお金払っちゃダメだわ。
これは、完全に無理だった。

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2016/02/02 00:21

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2017/01/01 05:57

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2016/03/26 13:24

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2016/03/06 14:34

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2016/06/03 10:19

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2018/11/26 21:32

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2021/01/13 15:26

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2022/07/15 19:01

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