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戦旗 大坂の陣 最後の二日間
著者 松永弘高
真田幸村は死中に活を求めて家康本陣めがけて攻め込んだ! 猛将・後藤又兵衛、大坂方最後の砦・毛利勝永らと、対する徳川方の独眼竜・伊達政宗、戦の寵児・水野勝成、家康の外孫・松...
戦旗 大坂の陣 最後の二日間
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戦旗 大坂の陣最後の二日間
商品説明
真田幸村は死中に活を求めて家康本陣めがけて攻め込んだ! 猛将・後藤又兵衛、大坂方最後の砦・毛利勝永らと、対する徳川方の独眼竜・伊達政宗、戦の寵児・水野勝成、家康の外孫・松平忠明──戦国最後の大合戦を活写する群像時代活劇。
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紙の本
とにかくかっこいい
2016/01/25 09:33
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ノッカラー - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかくね、登場人物がみんなかっこいいのです。
かっこよく戦い、かっこよく散っていく。
案外ないですよ、みんなかっこいい小説。
真田幸村も、目立ちはしますが、あくまでも登場人物のひとりといった具合。
真田幸村の過剰持ち上げが苦手な僕も楽しめました。
紙の本
公平を保とうという姿勢に好感
2017/01/26 21:41
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
関ヶ原の戦いはじめ豊臣方を贔屓しすぎて徳川方を糞味噌に書く作り手に出会って辟易していたので 両方とも格好よく書こうとしている作者さんに拍手をしたくなった。なかなか読ませてくれますよ。