- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2017/05/02
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-881079-9
電子書籍
終わりのセラフ 14
著者 鏡貴也(原作) , 山本ヤマト(漫画) , 降矢大輔(コンテ構成)
日光拷問に処されたクルルらを救うには、さらなる強さが必須。そのためフェリド邸に入った優一郎たち。だがそこでは想定外の事態が多発! 吸血鬼を仲間として信頼できるのか、ミカエ...
終わりのセラフ 14
終わりのセラフ 14 (ジャンプコミックス JUMP COMICS SQ.)
商品説明
日光拷問に処されたクルルらを救うには、さらなる強さが必須。そのためフェリド邸に入った優一郎たち。だがそこでは想定外の事態が多発! 吸血鬼を仲間として信頼できるのか、ミカエラと語り合うシノア隊だが!?
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紙の本
怒涛の展開です
2018/05/13 18:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:musubu - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者があとがきで書いているように、この巻あたりから、どんどん伏線が回収されていきます。
また、小説で起きたこともかなり漫画の方に噛んでくるので、小説も読むことをお薦めします。
電子書籍
14巻!
2017/06/07 16:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
月刊誌連載なので、コミックスの新刊が出るまで長い!だから、ストーリーを覚えてられないんだけど、今回も、フェリドは何故捕まったんだっけ?と疑問に思いながら、読みました、、、
ミカエラの吸血鬼としての苦悩が読んでて、辛かった。でもって、せっかくグレンが生き返らせた仲間なのに、そんな運命なの?って、新たな真実が判明して、びっくり!
次には、グレン達も合流するみたいで、久しぶりの再会になりそうですね。
紙の本
小説とのつながり
2017/06/11 22:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
小説とのつながりが楽しい。
まあ小説読んでなくてもこれ単体でも読めると思うけど。
ミカエラの苦悩が描かれてたね。