紙の本
語り口調が好みです。
2021/01/21 21:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作でもこの淡々とした語り口調が好みだった。書いてあることは、そう目新しくないのだが、注意深く読むと、時々、なるほどと思うことに出会う面白さ。たとえば、わからないことは子供向けの本を調べるとか、服を買うより、メイクとヘアスタイルとか。当たり前だけど、そういえばいままで気が付いてなかったことが多数。
電子書籍
前作とかぶる
2018/06/24 17:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
前作とかぶる内容もあり、わざわざ買うほどでもないかなと思います。
こういう紋切り型で高圧的な書き方の本ってよほど説得力がないとつまんないです。
この人なんいつも文句言ってそう。
紙の本
結論:人それぞれ
2018/05/28 14:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る
前の「簡単に暮らせ」の時もそうでしたが、
そうそう、と頷けることと、いや違うだろ、と思うことがきっちり混在(?)してる感じです。
結局著者の方の個人的なこだわりでしかないんですよね。
でも2巻目が出てるだけあって、納得出来るところも結構あるんですよね。
ただこの人はファッション周辺にはこだわり持ちすぎだな、とは思います。
着られるかどうか、自分が気に入るかどうか、だけ気にしておけば良いのに
「これはセンス悪いからダメ」「この世代にはこれはダメ」みたいな
個人的なこだわりが多すぎる。美容院とメイクが何故か必須扱いだし。
貴方の周辺ではメイクする人が多いのかもしれないけど
世の中には一生メイクしない人なんていくらでもいるんですよ!と言いたい。
自分がこうするからこれが正しいんだ、と思い込んでる部分が大きい様子。
投稿元:
レビューを見る
『簡単に暮らせ』が大変参考になったので、こちらは読まなくてもいいかなと思っていたが内容の焼き増しではなさそうだったので購入。何度も読み返して、今の暮らしが自分に合っているのか見つめる時間を大切にしていきたい。
投稿元:
レビューを見る
うーーーん。納得できることもあるし、そうかなぁー?と思うこともあるけど、たしかに40代後半の人のための片付け本かも!?
オシャレやファッションは若干もうなにきたって大して変わらないんだから、清潔にだけしとけ。的な感じだし、笑笑
誰も見てませんよー的な感じ。笑笑
そして、おばさんは群れるとタチが悪いから、なるべく一人で行動してくれ。と。笑笑!!!
若い女の子は多少群れてうるさくてもそれなりだし、そういうものだけど、おばさんの群れは傍若無人になって良くないことばかり。と。笑笑!
読んでいると所々に生きていくための諦めみたいなのが見え隠れします。
そうなるのかなぁ。40代。もうすぐだ。
投稿元:
レビューを見る
生活していく中で各人、自分なりのライフハックを身につけていくもの。
ちゃくまさんのライフハックを教えてもらえる本。
個人的には年齢が違うからか、そこまでヒットはしなかった。
・知らない分野を一から学ぶときはこども向けの入門書を読む
・レーヨンは毛玉になりやすい、コットンは毛玉になりにくい
この二つは参考になった。なるほど!
投稿元:
レビューを見る
すぐに読めた。大事なところにマーカーが引かれていたので、せっかちな人、サクッ読みたい時に分かりやすかった。
府に落ちるところばかりで、頑張り過ぎていた気持ちが楽になりました。ありがとうございました。
投稿元:
レビューを見る
簡単に暮らせと被ってる部分も多い。
書いてあるのが、次では逆の内容だったりする。
三人家族で15個はすごいけど、部屋数によるよね。
服を買うより美容院に頻繁に行けは何度も出てきて、よっぽど何かあったのかな。
弁当箱は洗わない
ってとこだけみると!!(゜ロ゜ノ)ノ
使い捨てのパックを使うって事だったけど。
投稿元:
レビューを見る
参考になるところもあれば、質素すぎる部分もあり、シンプルに生きることは、なかなか難しいのかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
服を増やさなくても気分を見た目は変えられます。それは美容院に行くことです。
結論を言えば究極の節約方法は「無駄な買い物をしない」ことです。
100円ショップでは、「使い切れる、コンパクトな容量の物を買いに行く」場所でもあるのです。大容量サイズや2個セットなどは使用頻度が高い人には確かにお得です。でも、そんなに使わないならば、短いサイクルで使い切る方が適切な管理ができます。
旅行で買い物を楽しまない。思い切って「何も買わない」と決めて一日を過ごしてみる。「何か買わなくては」という焦りから解放されます。
ワザもテクも不要の物の片づけ方法(ただし体力と時間は必要)。「一度空っぽにして戻すだけ」で劇的に片付く。
週に一度は優先順位の「低い」家事を先にする
ネットサーフィンをする時間を決める
「仲よくしよう」と気負わない。初めからあっさりした付き合いをしていれば、人はあまり気にしません。最初は親しくしていたのに、ある時期から距離を置くことは難しいもの。
投稿元:
レビューを見る
なんか読んでてうまくいかないと思ったら、前のがあるのね。そっち読んでからもう一度読もうか。ライフハックなのかな。主婦は辞めないタイプでした。
投稿元:
レビューを見る
全体的には参考にもなることも多し。
色々吟味して余裕持つことはいいことですね。
なんでかブーツカットを目の敵にしてるのが面白い。なんかトラウマでもあるのかしら
投稿元:
レビューを見る
私もトランクの中に入れている仕分けケースはピンク色にし、目立つようにしている。
普段持つものはシックな色合いを好むが、
パッと鞄を見てケースや小物入れが目立って取りやすいようにすると、想像以上に便利!
こういった日々の小さな便利さや工夫の積み重ねが、
暮らしやすさにつながるのだろう。
投稿元:
レビューを見る
■本当に欲しいものを買えば、余分なものは要らない。本当に欲しい物は、買った方がいい。買い物にもメリハリをつける。基準は自分の本心。
■お気に入り、にこだわらない。物に対してあってでも、気に要らないものには冷たくあたることのないようにする。好きもそうでない感情も極端に認めず、感情八分目くらいがちょうど良い。
■仲良くしようと、気負わない。
女子中学生ではないのだから、堂々と個人で行動する。
投稿元:
レビューを見る
分かっていることを改めて、自覚させられるような本。
・サイズの合わない復を手放す。サイズに違和感があると、それだけで精神を消耗する
・今更遅いと思わない。体力を伴う趣味以外は何かを始めるのに遅いということはない
・弁当箱は洗わない。使い捨てを買う。
・メモ、書くことは全部一つのノートに
・どうでもいいことは3秒で決める。大きな違いはない
・リネンのシャツのリラックス感は、年齢ならではの悲壮感を漂わせてしまうことがある(!!)
→シャツだけで、ボトムはパリッとしたものを着用など、面積を小さくする