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  3. タオミチルさんのレビュー一覧

タオミチルさんのレビュー一覧

投稿者:タオミチル

1,322 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

紙の本一汁一菜でよいという提案

2017/11/14 22:51

日々の食事は、ご馳走でなくともいいんだ!とココロを開放してくれた。

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

味噌汁とごはんの一汁一菜で、日常食は良しっ!と、著名な料理研究家が言ってしまうって、革命的。実際、家庭の料理って、なんだかとんでもなく日常から遠いところに来てしまって、料理名のついた料理を作れないとダメみたいなマインドコントロールがあるかも。
そこを、すーっと解放してくれる一冊。そしてその先には、自分で作って自分で食べて、自分でカラダを整えるという清々しい日々がある。

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紙の本

難しく考えないでヨガができる!

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

呼吸法が難しそう...と思って、まずは教室にゆこうかと思ってた矢先に購入。なーんだ、カンタン。毎日、ずぼらにヨガやって、なんだかすっきりしてきました。

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紙の本

紙の本蜜蜂と遠雷 上

2020/09/29 23:27

馴染みのないアイテムだらけの物語を夢中で読む。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ピアニストが主人公、しかもあまりなじみのないクラシック。舞台は、彼らが競うピアノコンクール。面白く読めるんだろうか?と思いつつ、紐解き、あっという間に夢中になった。音楽を...聴いて楽しむものを「書く」ことで表現する。ハードルが高そうな試みはあっさり悠々飛び越えられ、いままで読んだことのない物語として結実。そして、エンターテインメントとしても秀逸で、先へ先へと興味が進む。上巻はコンクールの二次予選の途中だが、聞かなければならない楽曲リストが心の中にどんどん増えた。特に、課題曲である「春と修羅」を聴きたい。

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紙の本

表紙のレモンは??知れば理にかなってます。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ページをめくって、まずは、大根一本、キャベツまるごと、きゅうり一山を一人暮らしでも余すことなく美味しく食べる方法が秀逸と思った。その方法やレシピは簡単だし、気が利いて洒落てもいる。しいたけの軸、セロリやニンジンの葉、茄子の皮、グリンピースの皮使い。野菜って捨てるとこなしだなぁと感心しつつ、いちばんオッ!と思ったのは、表紙にあったレモン。ギューッとしぼる方法、そして常識破りのレモンティーでした。少し値が張っても新鮮でよい野菜を買う。捨てるところがないので、コスパはよく食生活はより充実するという内容。

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紙の本

表題の話が、素晴らしい大作。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

江戸で起こった不思議・妖話が語られて聞き捨てする、三島屋変調百物語シリーズももう6作目。本書から聞き手が、三島屋の次男・富次郎に替わって、語られる話のテイストも変わったみたい。第一話「泣きぼくろ」は、聞き手が男性に変わったからこそ淡々と聞き得る話のような気がするし、第三話「同行二人」も富次郎のほうが話しやすかったんじゃないだろかとか思って読み進む。最終章の表題話は、超大作。息を詰めるようにページをめくり、一気に読み切りました。聞き手が替わって、このシリーズはまだまだ長く続きそうで楽しみです。

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紙の本

紙の本れんげ荘

2019/10/04 13:23

再読してさらに面白い物語だと思う

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

発行年に読んで面白かった記憶。久しぶりに読んでみたら、時代が物語に追い付いてきた気がする。例えば、最近ドラマ化されたコミック『凪のお暇』などとおなじ世界観。古いアパートに住み、働かないで暮らす。ホントの家族より、縁もゆかりもない人たちのほうが心地よい暮らし...etc。ハイスペックな暮らしにはない豊かさが好きだなぁと思いつつ読んだ。

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紙の本

紙の本きたきた捕物帖

2020/07/19 22:39

新シリーズも外さない、宮部みゆき作品って相変わらず面白いです。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「きたきた」は、北一と喜多次のことかと途中で気づき、このシリーズは、現代の刑事ものや探偵ものにある「バディ」物語を江戸捕り物帖で展開するつもりなんだっ!と思いいたる。2人の「きた」は、まだ若者で、北一は幼少の頃に母に捨てられ、育ててくれた岡っ引き親分も物語の冒頭、ふぐに中って亡くなっている。喜多次はもしや忍者の末裔?...いや、まだよくわかりません。本作は、そう言ってしまうには充実しまくりの物語だが、まだエピローグ。読み終わったはしから、続きを早く読みたいですっ!

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紙の本

定番クリスマスディナーをマイナーチェンジする話がトピックス。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主婦(夫)友佳代子さんのお孫さんも小学生。そのお祝いを何にしようか悩んだり、両親が老人ホームに入りたいと相談してきたりのシロさん。一方、前巻で美容室を任されたケンジも店長として活躍。なんかふたりともいい感じに年を重ねています。この巻のトピックスは、定番のクリスマスディナーがふたりの年齢を鑑みて、マイナーチェンジされたこと。最終章で、ケンジのお母さんが、シロさんに会いたいと言い出して終了ってのが、非常に気になります。

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紙の本

紙の本俺、つしま 1

2018/05/11 18:25

待ってました!猫好きはみな読むべき1冊

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

Twitterで折に触れ流れてきて、そのたびココロをわしずかみに。ネコ好きならはまるだろうし、そうでもなくても、なんかとってもジーンとくるエピソードの数々。ずーっとまとめて読みたいと思ってました。書籍化ありがとうぅぅぅっ!

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紙の本

紙の本さざなみのよる

2018/05/10 23:47

ヒトは、思いを残して逝き、その思いは長く深く残る

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

NHKのお正月ドラマ「富士ファミリー」に幽霊として登場していた彼女。そのヒトの生きた証みたいなものをテーマに置きなおして書き下ろされた小説。木皿ワールドは、あの世とこの世がうっすらつながって描かれていて、その在り方が心地よい。本書もそれは同じ。なんとなくじんわり満たされる読後感です。

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紙の本

紙の本新編日本の面影 1

2015/08/22 10:30

日本を。異国のヒトみたいな気分で読み説くことができる本

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本が、外に向かって少しずつ国を開き始めた頃に、異国の目でニッポンの「普通」を眺め、愛情込めて掬い取り描いた一冊。
英国人ラフカディオ・ハーンは、日本への深い興味関心をひとつ、またひとつと探究するうち、日本人・小泉八雲になったヒト。
だから、現代人にとっては、日本人が書いたものより、当時の日本を理解しやすいと思う。そんな読み方が楽しいかも。

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紙の本

紙の本誠実な詐欺師

2015/08/22 10:24

トーベヤンソンのムーミン以外の本。なんでいままで読まなかったのかと思う

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「そういえば、ムーミンシリーズ以外読んでいなかったかも」と読み始めた本。かつて漁で賑わった村だが、今は、短い夏の観光客用ボートとかぎ針編みのベットカバーがささやかな収入源のどこか北の村が舞台。息が詰まるような閉塞感を感じつつも惹かれてゆくのは、主人公たちから発せられる(多くは、モノローグのカタチで)セリフである。人が生きてゆくうえで、細心の注意をしていかなければならない真実のコトバがそこここにちりばめられているような…・
おそらく、何度も読み返すことになりそうな本。

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紙の本

このコミックの肝は、叔母・槇生のコトバの数々。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人見知りが過ぎる小説家の叔母・槇生と、交通事故で、突然両親を失った姪・朝が一緒に暮らし始めることに。槇生は、姉である朝の母親と折り合い悪く、音信不通のまま、朝に出会ったのも、お葬式のその日で...。この設定にいきなり緊張するが、物語は、少し成長した朝が、ごはんを作るシーンから始まり、穏やかなテンポですすむ。
最後まで読み進めば、この作品は、この叔母・槇生が、朝にかけるコトバの煌めきでなりたつ物語だなぁと思う。
暮らしの様々な場面に落とし穴のようにちりばめられたステロタイプな呪いのコトバ。それを払しょくするように、槇生は訥々と述べる。たとえば、冒頭、お葬式のシーンで親戚たちが朝について交わす心無いコトバに対し、「15歳の子供はこんな醜悪な場にふさわしくない。もっと美しいものを受けるに値する」といい放ち、家に連れ帰る一連のシーンからしてジワッときました。

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紙の本

美しいくせにものすごく役立つ一冊。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1日1ページに、季節の花あしらいか美味しそうな一皿かが美しい写真で並び、そこにひとこと、あるいは短いエッセイ、あるいはレシピ...と、楽しい一冊。毎晩明日はなんだろうか?と眺めてから眠るか、朝起きて、今日は何?とページをめくってみるか。カレンダーみたいに毎日生活の傍らに置いて大切に読んでいます。時々、快い影響を受けて、花を買いに行ったり、レシピを試してみたり。この本が一冊あったら、暮らしが豊かになりそうです。

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紙の本

何気なくない村井さんちの日常

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書のPR文に「何気ない日常を綴った家族エッセイ」とあるけど、どちらかというと、いつも一生懸命な母親の姿が描かれていて「何気ない」とは何事か?突っ込みたくなる。
長く生活を共にした老犬が逝って、新しく子犬のハリーがやって来たり、双子の息子たちが成長してゆく中にも、いろんな大変さや努力や思いや反省があって、読者としては、こうゆう日々の襞にこだわって精いっぱい生きる著者がすごく好きだなぁと思ってやまない。心臓の手術のことはWEBで読んで、心配しながらもそのしなやかな乗り越え方がすごいなぁ思ったし、生前うまく付き合えなくなってしまっていたお兄さんの急死。その乗り越え方も、村井さんらしいなぁと思った。この著者の描くものには、人間の温かい体温が感じられる。だから、翻訳されたものまで含めて、好きなんだなぁと素直に思えちゃうんだろう。そんなことが確認できた一冊。

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