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  • 販売開始日: 2024/06/19
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • ISBN:978-4-492-22420-5
一般書

武器としての土着思考

著者 青木真兵

青木君の文章と思考はつねに揺らぎ、葛藤している。決して単一原理に執着すまいというつよい決意が彼の文体に『過剰なまでの節度』を与えている。――内田 樹奈良県東吉野村への移住...

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武器としての土着思考

税込 1,980 18pt

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商品説明

青木君の文章と思考はつねに揺らぎ、葛藤している。決して単一原理に執着すまいというつよい決意が彼の文体に『過剰なまでの節度』を与えている。――内田 樹

奈良県東吉野村への移住実践者で、人文系私設図書館「ルチャ・リブロ」主催者による「土着」論。「都市の原理」と「村の原理」に折り合いを付けながら、いかに世間へ「ルチャ」(格闘)を仕掛けるか。若き在野研究者が綴る、生きる勇気が湧いてくる「逆」自己啓発書。

相手と関係をつくり、その関係の中でいかに生きていくか。「相手」には、自分の中の「うまくコントロールできない自分」も含まれています。それこそ、僕が考える「闘い」(スペイン語でルチャ)です。本書で述べている武器とは、相手の技を受け、さらに強い技で返すことで生命力を高め合うような、「相手がワルツを踊ればワルツを」というかの名言にもあるような、「相手があってこその生」を築いていくための思考法のことです。本書では、相手との競争に勝つための武器を個別具体的に提示するのではなく、さまざまな事例を取り上げながら、「闘い方」を一緒に考えていくことを目的としています。――

競争した相手が味方になったり、味方が敵になったりすることがあります。もしくは大切なプレゼンや試験、試合の前日に限って眠れなかったり、話しかけたいのに言葉が出てこなかったり、「自分のことが嫌い」という人は「自分こそが敵」だと思っているかもしれませんね。むしろ、相手がいるからこそ僕たちは闘うことができる。生きていくことができる。この考え方こそ、本当の意味での「プロレス的思考」です。馬場がいたから猪木があった。長州と藤波、小林と佐山、棚橋と中邑も同様でしょう。分かる人にしか分からない例えですみません。――「はじめに」より

目次

  • 第1章 僕たちはどう生きづらいのか
  • 1.僕たちが「資本の原理」から逃げ出すべき理由:奈良県東吉野村で生まれた「土着の知」の行き先
  • 2.「生きづらさ」感じる社会をつくる一つの価値観:自分の価値を見失わず、生き抜くための思考法
  • 3.「コスパ」と「スマート」の行き着く先にある「疎外」:「他人から必要とされているのか否か」をやめる
  • 第2章 僕たちが図書館をする理由

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2024/07/20 21:44

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2024/08/16 17:34

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2024/11/11 11:11

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2024/10/13 22:23

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2025/02/08 15:54

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