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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 52件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.9
  • 出版社: 日本放送出版協会
  • サイズ:20cm/203p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-14-080383-5

紙の本

モリー先生との火曜日

著者 ミッチ・アルボム (著),別宮 貞徳 (訳)

スポーツ評論家の著者は大学時代の恩師に再会する。モリー先生は、難病で動かなくなった体で人と触れ合うことを楽しんでいた。「憐れむより、君の問題を話してくれないか…」死の床で...

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モリー先生との火曜日

税込 1,760 16pt

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商品説明

スポーツ評論家の著者は大学時代の恩師に再会する。モリー先生は、難病で動かなくなった体で人と触れ合うことを楽しんでいた。「憐れむより、君の問題を話してくれないか…」死の床での16年ぶりの授業は…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ミッチ・アルボム

略歴
〈ミッチ・アルボム〉「デトロイト・フリープレス」紙のスポーツコラムニスト。コロンビア大学でジャーナリズムの修士号を取得し、スポーツジャーナリズムの世界へ進む。

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みんなのレビュー52件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

死ぬまでの時間

2002/07/21 16:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みっつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 自分と死というものを現実的に結びつけて考えることができないのは、死をおそれているのかもしれないなぁと思う。
 この本はそういった怖さとかそういったものではなくて死ぬまでにどうやって充実した生活を送っていくかの方がよっぽど重要なんだってことを教えてくれるものです。「いかに死ぬかを学べば、いかに生きるかを学べる」という。
私も生というものをもっと穏やかに考えていこうと思える本だった。

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紙の本

老教授の最後の授業

2001/01/31 10:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は筆者が死の床にある昔の先生を見舞い、毎週火曜日に愛、仕事、社会、家族、老い、許し、そして死について講義を受け、それを「最終論文」としてまとめたものである。そして先生の葬式が「卒業式」のかわりになった。
 大学時代にお世話になって「卒業しても連絡します」と約束しておいて、結局は忙しさにかまけて連絡しなくなっていた筆者。しかし偶然先生が難病におかされていることを知り、16年ぶりに会いに行く。
 先生は昔と変わらない目を筆者に向けてくれるが、筆者はもうじぶんはあのころの夢と希望にあふれた青年ではない、仕事に忙殺され幸せかどうか振り返る暇すらないくたびれかけた中年なのだと思う。「自分にいったい何が起こったんだろう、なぜこんなことになってしまったのか?」
 そこから筆者と先生の授業が始まる。先生は疲れ切った筆者を見ていった。ベッドに横たわりながら。
 「憐れむより、君が抱えてる問題を話してくれないか」

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2004/11/19 23:02

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2006/01/11 22:27

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2006/05/16 20:42

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2006/07/27 16:00

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