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- カテゴリ:小学生
- 発行年月:2006.7
- 出版社: 文研出版
- サイズ:22cm/151p
- 利用対象:小学生
- ISBN:4-580-81590-4
紙の本
いつもそばに犬がいた (文研じゅべにーる)
著者 ゲイリー・ポールセン (作),はら るい (訳),かみや しん (絵)
ぼく(作者)は、なみはずれた犬好きで、わすれることのできない犬を、何十匹と飼ってきた。戦争直後、まだ小さかったぼくの案内役となったスノーボール。孤独な少年時代、いっしょに...
いつもそばに犬がいた (文研じゅべにーる)
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商品説明
ぼく(作者)は、なみはずれた犬好きで、わすれることのできない犬を、何十匹と飼ってきた。戦争直後、まだ小さかったぼくの案内役となったスノーボール。孤独な少年時代、いっしょに猟をした不思議なラブラドール、アイク。恐竜のように巨大なのに、とてもナイーブなシーザー。ぼくを観察し、ぼくの先まわりをする世界一かしこい犬、ジョッシュ、など…。いつもそばにいて、話し相手となり、生きる力と知恵をあたえてくれた犬たち。そんな犬たちとぼくの、おかしくて、ちょっとしみじみとするお話です。小学5年生以上。【「BOOK」データベースの商品解説】
いつもそばにいて、話し相手となり、生きる力と知恵を与えてくれた犬たち。孤独な少年時代、いっしょに猟をした不思議なラブラドールのアイクなど、おかしくてちょっとしみじみする犬たちのお話。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ゲイリー・ポールセン
- 略歴
- 〈ゲイリー・ポールセン〉1939年アメリカのミネソタ州生まれ。アメリカ児童文学の代表的作家のひとり。ニューベリー賞のオナーブックを3度受賞。著書に「はてしなき追跡」「ひとりぼっちの不時着」など。
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