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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.11
  • 出版社: 四谷ラウンド
  • サイズ:22cm/99p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-946515-38-0

紙の本

日本の高塔 写真&イラスト

著者 兵頭 二十八 (著),小松 直之 (著)

東京タワーは、完成したときから平成10年まで、日本一の塔ではない? 誰も知らない硫黄島の411m電波塔をはじめ、煙突、送電鉄塔など、知られざる「高さ日本一」の過去・現在・...

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日本の高塔 写真&イラスト

税込 2,090 19pt

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商品説明

東京タワーは、完成したときから平成10年まで、日本一の塔ではない? 誰も知らない硫黄島の411m電波塔をはじめ、煙突、送電鉄塔など、知られざる「高さ日本一」の過去・現在・未来を探究した垂直建築ガイド。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

兵頭 二十八

略歴
〈兵頭〉1960年生まれ。劇画の原作シナリオライター、軍事研究家。著書に「日本海軍の爆弾」など。
〈小松〉漫画家。共著書に「イッテイ」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

全国の高塔ファンに捧ぐ

2002/01/09 22:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:フラクタルチィズ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は、日本全国に点在するありとあらゆる「高塔」を網羅した本である。横浜ランドマークタワー、神戸ポートタワーといったメジャーな所をはじめ、送電塔やラジオ塔、ホフマン窯までも収録されている。
 写真は白黒なのだが、その塔の系統から役目、歴史に至るまで綿密な調査で書かれており、まさに全国の高塔ファン必見の一冊である。

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紙の本

日本一高い「構造物」はなに?国内の50を超える「高塔」を写真と文章でつづったマニア必見の書

2000/07/17 06:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ブックレビュー社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

" 「日本一高いビルは?」「世界一高いビルは?」−−超高層ビルがあちらこちらで建つ時代,知らず知らずのうちに記録が塗り替わることもあるので,戸惑いつつ必ずしも確信のもてない答えを出したりする。建築物に限ってもそうなのだから,これに,鉄塔や吊り橋の主塔などまで加えたら,いよいよ頭は混乱してしまう。
 本書は,煙突から灯台,架空送電鉄塔,アンテナ,放送塔,吊り橋主塔,展望塔,タワー,モニュメント,木造建築物,超高層ビル,エレベーター試験塔に至るまで,国内にある50を超える「高塔」を,写真と文章で紹介したもの。エピソードが豊富なうえ,高くそびえる姿を写真で見ていると,思わず“旅情""をそそられる。
 巻末の「とりこぼしの情報」によると,水道施設,管制塔,風力発電施設など,取材を断念したものもあるとか。本書を手本に,“未開の地""に足を踏み入れたくもなる。"
(C) ブックレビュー社 2000

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2006/11/13 18:50

投稿元:ブクログ

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