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紙の本
勝手にしゃべる女 (角川文庫)
著者 赤川次郎 (著)
叔母からお見合いの話を受けた直子。その相手は毎週叔母の家へ来るらしい。指定された夜の9時に直子が叔母の家を訪ねると、そこには奇妙な光景が…。表題作ほか、背筋がゾワッとする...
勝手にしゃべる女 (角川文庫)
勝手にしゃべる女
05/09まで通常616円
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商品説明
叔母からお見合いの話を受けた直子。その相手は毎週叔母の家へ来るらしい。指定された夜の9時に直子が叔母の家を訪ねると、そこには奇妙な光景が…。表題作ほか、背筋がゾワッとする傑作ショートショート全26編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
なんとなくお見合いをしようとした直子の下へ、叔母からの紹介したい人がいると連絡があった。その相手は、毎週日曜の夜9時に、叔母の家へ来るらしい。直子がそこで目撃した光景とは……。【商品解説】
収録作品一覧
辞表 | 7−14 | |
---|---|---|
レオンディングの少年 | 15−23 | |
再会 | 25−33 |
著者紹介
赤川次郎
- 略歴
- 1948年、福岡県生まれ。76年『幽霊列車』でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。以後続々とベストセラーを刊行。「三毛猫ホームズ」シリーズ、「天使と悪魔」シリーズ、「鼠」シリーズ、『ふたり』『怪談人恋坂』『幽霊の径』『記念写真』他、著書多数。2006年、第9回日本ミステリー文学大賞受賞、16年、『東京零年』で第50回吉川英治文学賞を受賞。
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