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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/04/07
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書ラクレ
  • サイズ:18cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-150761-7

読割 50

読割50とは?

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娼婦の本棚 (中公新書ラクレ)

著者 鈴木 涼美 (著)

夜の闇に落ちきることなくこの世界に繫ぎ止めてくれたのは、本に刻まれた言葉だった−。AV嬢、新聞記者を経て作家になった著者が、自らを形作った20冊について綴る。『中央公論j...

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娼婦の本棚 (中公新書ラクレ)

税込 946 8pt

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税込 946 8pt

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商品説明

夜の闇に落ちきることなくこの世界に繫ぎ止めてくれたのは、本に刻まれた言葉だった−。AV嬢、新聞記者を経て作家になった著者が、自らを形作った20冊について綴る。『中央公論jp』連載を改題、加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

「この本は、これから身体を売ったり、嘘をついたり、悪い人に出会ったりするかもしれない、まさにアドレッセンスというものの中を突き進んでいく若いオンナノコたちに向けて書きました。私が私の青春を生き抜くために貪った本の中から、特に印象的なものを選び、私が付箋を貼っていたような痺れる一文をなるべくたくさん紹介しています。母がさりげなくそうしてくれたように、若さを持て余した誰かの本棚に忍び込ませることができたらいい。それがどこか何かのタイミングで、新しい読書に繋がったらもっといいし、朝まで生き延びる暇つぶしになったらいいし、暗い夜を逞しく歩いていくオンナノコたちにとって、浮き具になったり電灯になったり地図になったりすることもあるかもしれない、そんな風に思っています」

(「はじめに 時に夜があまりに暗く、字を照らす光がなくても」本文より)【商品解説】

著者紹介

鈴木 涼美

略歴
〈鈴木涼美〉1983年東京都生まれ。東京大学大学院社会情報学修士課程修了。キャバクラ、日本経済新聞社記者等を経て、作家。著書に「「AV女優」の社会学」「ニッポンのおじさん」など。

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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

本の紹介と、著者の人生の振り返り

2024/02/14 09:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とらとら - この投稿者のレビュー一覧を見る

本の紹介をしながら、著者の人生の振り返りを綴っている、異色の書籍紹介の本。著者の別の本を読んでいたので、あまり違和感も驚きもなく入っていけたけど、初めてこの著者の本をこの本で読んでいたら、ちょっと混乱したかも。最初の方は少し重い内容が多かったけど、内田百聞の本の紹介とか、軽めの面白みのあるものも混ざっている。筆者が願う、いまの時代の若い人たちには、なかなか届きにくい本なのでは。

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紙の本

2022/08/25 09:21

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読了して、不可思議な気持ちになりました。
 本書の感想としては、『独特』に尽きました。幼少期から異様な程濃密に本と接してきたというのが独特で、中高生の時期からアンダーグラウンドなエリアや夜の街でディープに浸かりつつも大学には進学していたというのも独特で、総じてハチャメチャというか、メーターの針がMAXまで振り切ってしまっているような印象を受けました。但し振り切ったメーターは何かのタイミングで『表の世界』に戻ってくる事があり、そのタイミングというのが『本』であるという感じでした。
 本書の最初から巻末付近までは、一貫して独特の言い回しと、学識ある人が使うような熟語による文体と内容に終始していました。それは数多の本を読んできた者に言える風体と思います。かなり哲学的な内容とも言えます。よってスラスラとは読み流す事が出来ず、一読しただけでは頭に残らないような感じです。
 とは言え内容が陳腐かと言うとそうではなく、こういった環境に身を置いた人間だからこそ語れる感覚については新鮮な刺激を受けました。嘗て無い内容の本に出逢えたと思います。

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2022/04/12 15:57

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2022/04/26 22:34

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2022/05/02 06:26

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2023/01/21 05:11

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2022/07/12 20:00

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2022/08/05 20:51

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2022/08/03 17:26

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2022/08/15 00:08

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2022/08/28 15:16

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2022/10/16 23:38

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2024/03/23 06:38

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2023/02/05 07:54

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2023/03/01 22:58

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