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商品説明
なぜ、大学が問題なのか。「人文社会系は役に立たない」は本当か。大学院教育の未来形はどこにあるのか−。危機の中で思考する渾身の大学論。2010〜2019年に、様々な媒体で発表した論考を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
東大すら例外でない「衰亡」が取沙汰される現代日本の大学.いま直面する問題は,明治以降の日本の知の歴史の帰結と深い関係がある.社会史の視座と,自ら大学の研究・教育に携わる実践者の視座との双方から,ありうる大学の未来像とその芯である「理念」を大胆に提示する書.【商品解説】
著者紹介
吉見俊哉
- 略歴
- 〈吉見俊哉〉1957年生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。同大学大学院情報学環教授。著書に「大学とは何か」「都市のドラマトゥルギー」など。
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