「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/04/26
- 出版社: 文藝春秋
- サイズ:19cm/175p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-16-009218-1
紙の本
鬼平犯科帳 118 (文春時代コミックス)
著者 さいとう・たかを (著),池波 正太郎 (企画・原案)
池波正太郎生誕100年。鬼平よ、永遠に!“稲城の文治”一味が呉服問屋に押し入り、番頭を殺して火を放った。本格の盗賊として知られる文治がなぜ非道に手を染めたのか? 平蔵がそ...
鬼平犯科帳 118 (文春時代コミックス)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:74,018円(672pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
池波正太郎生誕100年。鬼平よ、永遠に!
“稲城の文治”一味が呉服問屋に押し入り、番頭を殺して火を放った。本格の盗賊として知られる文治がなぜ非道に手を染めたのか? 平蔵がその謎を探る「狙われた男」の他、「鼠ばたらきの伊吉」「おはん」「化け猫騒動」の4篇を収録。池波正太郎生誕100年記念企画として、さいとう・プロの作画チーフである“ふじわら・よしひで”のインタビューを特別掲載。
【目次】
仕置ノ三百四十四 狙われた男
“稲城の文治”一味が呉服問屋に押し入り、番頭を殺して火を放った。本格の盗賊として知られる文治がなぜ非道に手を染めたのか? 平蔵は腑に落ちぬものを感じる……。
仕置ノ三百四十五 鼠ばたらきの伊吉
小金稼ぎのケチな盗人である伊吉が捕らえられた。平蔵の温情により人足寄場に送られた伊吉は、深夜になると木彫りの仏像を拝んでいた。伊吉には別れた女房と娘がいたのだ……。
仕置ノ三百四十六 おはん
男を騙して盗みを働く“たらし込み”を生業とする“おはん”には、手塩にかけて育てた一人息子の幸助がいた。ところがその幸助が、こともあろうに女を騙す“牝たらし”になっていた……。
仕置ノ三百四十七 化け猫騒動
猫の面をかぶる不気味な盗賊団が、江戸市中を荒し回っていた。“猫又の進兵衛”率いる一味には恐ろしい“化け猫様”がついており、逆らった者は喰い殺されてしまうという……。
メイキング・オブ・鬼平1
さいとう・たかをの遺志を継ぎ、鬼平・ゴルゴの“顔”を描く作画チーフの“凄腕”
【商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む