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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/03/31
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:22cm/183p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-326-54978-8
- 国内送料無料
紙の本
地域公共交通政策の新展開 (中京大学経済研究所研究叢書)
「COVID−19パンデミックと都市と鉄道」をはじめ、コロナ禍を経て、また自動車の電化と自動運転の普及、DXを前に、鉄道を中心とした地域公共交通政策はどうなっていくのか論...
地域公共交通政策の新展開 (中京大学経済研究所研究叢書)
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商品説明
「COVID−19パンデミックと都市と鉄道」をはじめ、コロナ禍を経て、また自動車の電化と自動運転の普及、DXを前に、鉄道を中心とした地域公共交通政策はどうなっていくのか論じた全6編の論考を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナ禍を経て、また自動車の電化と自動運転の普及、DXを前に、鉄道を中心とした地域公共交通政策はどうなっていくのか論じる。
目次:九州・四国・北海道の幹線鉄道ネットワークに求められるサービスレベルの検討/公有民営方式によるローカル鉄道の地域化/地域公共交通の価値と政策評価/COVID-19パンデミックと都市と鉄道/COVID-19パンデミック収束後の都市鉄道における「全予約化」の可能性/都市公共交通の運賃設計の諸相【商品解説】
目次
- はしがき
- 第1章 九州・四国・北海道の幹線鉄道ネットワークに求められるサービスレベルの検討[板谷和也]
- 1.はじめに
- 2.幹線鉄道サービスレベルの評価指標
- 3.各都市間サービスレベルの変遷と現状
- 4.サービスレベルの比較考察
- 5.おわりに
- 第2章 公有民営方式によるローカル鉄道の地域化──養老鉄道をケーススタディとして[鈴木崇児,古川雄一,近藤健児]
収録作品一覧
九州・四国・北海道の幹線鉄道ネットワークに求められるサービスレベルの検討 | 板谷和也 著 | 1−41 |
---|---|---|
公有民営方式によるローカル鉄道の地域化 | 鈴木崇児 著 | 43−70 |
地域公共交通の価値と政策評価 | 石川良文 著 | 71−96 |
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