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紙の本
教養としての腕時計選び (光文社新書)
著者 篠田哲生 (著)
今や時計はアートや音楽と同じように「教養」となった。自分自身を語る腕時計に出合えるよう、腕時計の深淵なる世界を歴史や文化的側面から紹介する。買うべき腕時計30選も収録。【...
教養としての腕時計選び (光文社新書)
教養としての腕時計選び
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商品説明
今や時計はアートや音楽と同じように「教養」となった。自分自身を語る腕時計に出合えるよう、腕時計の深淵なる世界を歴史や文化的側面から紹介する。買うべき腕時計30選も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
篠田哲生
- 略歴
- 〈篠田哲生〉1975年生まれ。講談社『ホットドッグプレス』編集部を経て独立。時計専門誌をはじめとする媒体で時計記事を執筆。著書に「成功者はなぜウブロの時計に惹かれるのか。」がある。
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2021/06/27 11:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
腕時計の「時間を知るためではない価値」というのは、かなりパラダイムシフトと思います。
腕時計の歴史を振り返り、現在オススメの一本を紹介する。予想どおりの構成で、残念ながら目新しい内容はありませんでした。