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  3. 6EQUJ5さんのレビュー一覧

6EQUJ5さんのレビュー一覧

投稿者:6EQUJ5

1,166 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

紙の本日本語を、取り戻す。

2020/10/07 23:34

走馬灯か

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

オダジマさんの、相変わらずカイトウランマなエッセイ集。読むと、まだ数年前の出来事なのにずっと昔のことのように感じられる。走馬灯のよう。しかし、公文書の改竄など、あっては絶好にならないことをスルーしてしまっている現実。日本という国の劣化は深刻です。

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紙の本

紙の本テンプル騎士団

2018/09/03 23:26

騎士団であり修道会でありながら、銀行でもあり税務署でもあり…

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

フリーメーソンリーやイルミナティあるいはシオン修道会のように都市伝説的な雰囲気が加味されて語られることも多いテンプル騎士団について、コンパクトにまとめた一冊です。

目次は、
「はじめに」
第一部 テンプル騎士団事件(前編 )
第二部 テンプル騎士団とは何か
-第1章 テンプル騎士団は始まる
-第2章 テンプル騎士団は戦う
-第3章 テンプル騎士団は持つ
-第4章 テンプル騎士団は貸す
-第5章 テンプル騎士団は嫌われる
第三部 テンプル騎士団事件(後編 )
「おわりに」
という構成になっており、テンプル騎士団の崩壊を告げる事件の前編から始まり、テンプル騎士団の誕生から隆盛をまとめた章を挟んで、再びその終末を語る形となっています。

後半になるにつれ、佐藤賢一さんの筆もノッてきた感じ。「おわりに」も推測の域は出ない話ながら面白く読みました。
確かに、強大かつ複合的な権力と圧倒的な富を持ちながら、あっけなく滅んだテンプル騎士団。興味深い存在です。

一読をオススメします。

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紙の本

ビブリオマンシー(書物占い)

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

さかざきちはるさんの作品!そして占いの本ということで興味をそそられ購入。

【つかいかた】
1. 知りたいことを頭に浮かべて
2. パッと本を開く
3. そこに答えが書いてある(たぶん)

本は、見開きでイラスト+御神託のコトバという構成です。

ということで、「明日は何を心掛けるべきか?」で、開いてみました。
すると、『流れに身を任せる』と出ました。よし、そうしましょう(^o^)/
Don’t worry. Be happy!

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紙の本

紙の本合唱 岬洋介の帰還

2020/08/06 18:41

刑法第三十九条

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

個人的に「やあ」というセリフが妙にしっくりくる岬洋介シリーズの、一作。「中山七里 作家生活10周年記念12ヵ月連続刊行」4冊目だそうです。中山七里さんの生み出したキャラクターがぞくぞく登場します。また、読みやすい(あまり「渋滞」した感じがない)小説です。

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紙の本

温暖化の検証

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

約70ページほどのブックレットですが、地球の温暖化をめぐる論点をおもしろく、コンパクトにまとめています。ぜひ一読をオススメしたいです。

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紙の本

夢とロマンのキリシタン

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者が疑問を提起しているとおり、私もずっと「キリシタンは、命を捨ててまで信仰を守ったのか?」「信じていたのは、本当に純粋なキリスト教だったのか?」といったことがとても不思議でした。それらの謎を明快に解説してくれる一冊。
遠藤周作の「沈黙」は名作ですが、日本の風土では、なかなかキリスト教は根付かず、残念ながら数百年にわたり信仰を守った隠れキリシタンというのは夢あるいはロマンの賜物と思わざるを得ません。
とても面白く読みました。オススメ本です。

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紙の本

教育

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

学校教育の現状について問題点提起する、興味深い一冊。
話題も豊富で、ファシズムの体験学習「田野帝国」(p75~)、10歳を祝う「二分の一成人式」(p102~)や、子ども自身が月に1回お弁当を作って学校に持参する「弁当の日」(p111~)など、おもしろく読みました。

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紙の本

紙の本作家刑事毒島

2018/11/25 09:32

出版業界の魑魅魍魎

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ミステリー作家かつ刑事技能指導員という異色の肩書を持つ毒島氏が活躍する小説。出版業界を舞台とした、興味深い内容です。

中山七里さんの日記をまとめた「中山七転八倒」と合わせて読むと一層おもしろく読めると思います。
ちなみに、奥付に「この物語は完全なるフィクションです。現実はもっと滑稽で悲惨です」とありました。

出版業界の裏側が垣間見えたり、中山七里さんが自身の作品をパロディ化した感じもあり、“毒をもって毒を制す”という展開もユニーク。オススメ本です。
「うふ、うふふ、うふふふふ」

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紙の本

再読しながらレビュー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

久しぶりに再読。
下ネタが多いので残念ながら低く評価されてしまいそうですが、コミックとしてもSFとしても、非常に傑出した作品だと思います。連載が約二十年前なのですが、古さを感じさせません。

遺伝子で決定的な差別をされてしまう近未来。一つのディストピアを見事に具体化しています。

この世界では、2019年に世界大戦が勃発。物語自体はタイトルどおり2030年が舞台です。国家による強力な管理社会の中を生き抜く主人公-狂四郎とユリカの過酷な運命を描く名作です。

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紙の本

トボガンも好き

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何故か昔からペンギンが大好きです。その姿はもちろん本にもひかれます。
こちらは絵日記風に描かれた子供向けの本ですが、大人が読んでも楽しめる内容だと思います。18種いるペンギン全般ではなく、皇帝ペンギンが主役の内容です。構成は基本的にイラストですが、時折織り込まれるペンギンの写真にも癒されます。
スラスラ読めるので、ペンギンの意外な生態を基礎から知るために良いと思います。情報量が多い本よりポイントが絞られているという利点があるかも。
気になった方は一読をオススメします。

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紙の本

20周年出版!(SUICAのペンギンなどで有名な方です)

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

さかざきちはるさんの、絵本作家&イラストレーターデビュー20周年出版。さかざきさんの作品が大好きなので購入しました。

さかざきさんのデザイン上のこだわり、制作プロセスなどについて語られているほか、巻末には作品リストがあり、さかざきさんが生み出した数々のキャラクター、単行本、企画展の記録など、なかなか詳細にまとめられています。特にキャラクター一覧は、これもさかざきさんのデザインだったのか!と楽しく読みました。

さらに、元々の企画か?書店の配慮か分かりませんが、付録のクリアファイルも得した感じです。

カラフルで、さかざきさんらしい“明るさ”と“やわらかさ”に満ちた本。
イラストレーターさかざきちはるさん、あるいはSUICAのペンギンが好きな方にオススメの一冊です。

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紙の本

光と闇の境界

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

NHK BSプレミアムで放送されていたドキュメンタリー番組「フランケンシュタインの誘惑 科学史闇の事件簿」の書籍化。番組を興味深く観ていたので、嬉しい企画です。
番組自体が「科学史の闇に埋もれた事件に光を当て、科学の正体に迫るドキュメンタリー」というコンセプトだったので、本書の内容も非常にシリアス。

第1章 切り裂きハンター 死のコレクション
第2章 “いのち"の優劣 ナチス 知られざる科学者
第3章 脳を切る 悪魔の手術ロボトミー
第4章 汚れた金メダル 国家ドーピング計画
第5章 人が悪魔に変わる時 史上最悪の心理学実験
と、5つのエピソードが掲載されています。すべて放送も観ましたが、ショッキングな内容でした。

登場する科学者達を今の視点で見れば確かに闇の領域とされてしまいますが、本人達にそのような意識は無かったのではないかと推測します。闇に魅入られたというよりは、好奇心に取り憑かれた境地ではないかと。(善悪の判断が無いというのは、むしろ恐怖ですが)
例えば、本書にも出てきますが天然痘の種痘を考案したジェンナーは使用人の子供に実験を行っています。成功したから偉人ですが、失敗していたらこれも“闇”の一部に分類されたことでしょう。

今まであまり知られることの無かった科学史の一面を描き出したという点で、この番組ならびに本書は大いに評価されるべきだと思います。
しかし、文章で読むのも良いですが、やはり映像のインパクトが強かったので、ぜひ番組の新シリーズを切望します。

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紙の本

明治から昭和初期の名建築を巡る

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

磯達雄氏による文章と宮沢洋氏のイラストで紡がれる「建築巡礼」シリーズの一冊。

この本では、明治維新から太平洋戦争終結前までに国内で竣工した建築を対象としています。

「プレモダン建築」といっても、何となくピンと来ない感じてすが、具体的に本書で紹介されているのは、
・富岡製糸工場
・道後温泉本館
・東京駅丸の内駅舎
・自由学園明日館
・一橋大学兼松講堂
・前田國男邸
などの有名な建築を含む、魅力的な建築の数々。

写真と文章とイラストという構成も楽しく読みました。特に私は宮沢氏のイラストによる紹介のパートが好きです。

歴史の振り返りや復習も含めて、建築好きな方にオススメしたい一冊です。

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紙の本

コーヒーへのこだわり+エスプリ!!

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

コーヒーに関する用語、例えば
「自家焙煎」
「ハンドドリップ」
「ケメックス」
などの豆知識をイラスト付きで解説しています。

この本、エスプリの効いたところがあり、
「コーヒールンバ」の項をみると、「松竹芸能のお笑いコンビ。平岡氏の趣味はコーヒー屋めぐりとコーヒー豆の焙煎〜以下略〜」といった説明が。人気曲のコーヒールンバの方は、「音楽」の項に解説があります。
さらに、コーヒーといえば懐かしいところで「ツインピークス」を連想したら、ちゃんと解説がありました!(ツインピークスをみていない方には通じませんが、ブラックコーヒーとチェリーパイ)

そして、本のカバーをとると、またひと工夫。

コーヒーへの熱意と愛着を感じる内容はもちろん、紙の本のおもしろさを感じた、傑作です!! (同じ出版社の「パン語辞典」も、良い本です)

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紙の本

紙の本最終飛行

2021/06/17 00:00

Saint-Ex

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

有名な「星の王子さま」の作者サン=テグジュペリの半生を佐藤賢一さんらしい筆致で描いた傑作。虚実織り混ぜての小説化でしょうが、作家そしてその妻との愛情も生き生きと描かれています。

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