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紙の本
数字のセンスを磨く データの読み方・活かし方 (光文社新書)
著者 筒井淳也 (著)
私たちは数字をきちんと理解し、数字ときちんと向き合えているだろうか。計量社会学・家族社会学を専門とする著者が、現代社会に欠かせない「数字との付き合い方」を示す。【「TRC...
数字のセンスを磨く データの読み方・活かし方 (光文社新書)
数字のセンスを磨く~データの読み方・活かし方~
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商品説明
私たちは数字をきちんと理解し、数字ときちんと向き合えているだろうか。計量社会学・家族社会学を専門とする著者が、現代社会に欠かせない「数字との付き合い方」を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
筒井淳也
- 略歴
- 〈筒井淳也〉福岡県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程後期課程満期退学。博士(社会学)。立命館大学産業社会学部教授。専門は家族社会学、計量社会学。著書に「親密性の社会学」など。
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文章で数字について説明しているので、数学・数字嫌いな人にとって読みやすいです。
2023/05/31 21:05
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
一般的な統計本とは一線を画し、文章で統計・計量に用いる数字のあり方を説明しているのが、当書最大の特長です。
よって、数式を見るのも嫌な数学・数字アレルギーの方々でも、当書は文章で理解させようとしているので、気軽に統計・計量の数字について学べるメリットがあります。
当書の文章は非常に柔らかいので、読み進められやすいです。