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- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/06/02
- 出版社: 三省堂
- サイズ:19cm/223p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-385-36444-5
読割 50
紙の本
誤解されやすい方言小辞典 東京のきつねが大阪でたぬきにばける
著者 篠崎晃一 (著)
「おかしい」が「はずかしい」、「ぐれる」が「捻挫する」…。共通語と同じ語形だが、じつは地域独特の意味がある、誤解されやすい「方言」を五十音順に181項目掲載。イラストをま...
誤解されやすい方言小辞典 東京のきつねが大阪でたぬきにばける
東京のきつねが大阪でたぬきにばける 誤解されやすい方言小辞典
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商品説明
「おかしい」が「はずかしい」、「ぐれる」が「捻挫する」…。共通語と同じ語形だが、じつは地域独特の意味がある、誤解されやすい「方言」を五十音順に181項目掲載。イラストをまじえて丁寧に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
共通語と同じ語形ながら実は地域独特の意味がある181語を五十音順に掲載。「出身地鑑定!!方言チャート」の篠崎教授が丁寧に解説。学校方言や交通安全・防犯対策で活躍する方言など、テーマ別のコラムも20点。【商品解説】
共通語と同じ語形ながら実は地域独特の意味がある181語を五十音順に掲載。「出身地鑑定!!方言チャート」の篠崎教授が丁寧に解説。学校方言や交通安全・防犯対策で活躍する方言など、テーマ別のコラムも20点。【本の内容】
著者紹介
篠崎晃一
- 略歴
- 〈篠崎晃一〉東京女子大学教授。専門は方言学・社会言語学。著書に「九州・沖縄「方言」から見える県民性の謎」「北海道・東北「方言」から見える県民性の謎」等。
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方言
2022/01/09 22:45
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
サブタイトルの東京のきつねが大阪でたぬきにばけるのように、地域によって違うコトバをイラスト付きで解説する一冊。おもしろく読みました。