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紙の本
百円の男ダイソー矢野博丈 (祥伝社文庫)
著者 大下英治 (著)
企業を成長させるために様々な逆境をはね返し、数々の修羅場をくぐりぬけてきたダイソー社長・矢野博丈。誰も思いつかなかった新ビジネスモデルをつくった商売秘話を初めて語る。〔さ...
百円の男ダイソー矢野博丈 (祥伝社文庫)
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商品説明
企業を成長させるために様々な逆境をはね返し、数々の修羅場をくぐりぬけてきたダイソー社長・矢野博丈。誰も思いつかなかった新ビジネスモデルをつくった商売秘話を初めて語る。〔さくら舎 平成29年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
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百円ショップ「ダイソー」を創業した矢野博丈一代記
2023/05/05 16:21
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投稿者:文学少年A - この投稿者のレビュー一覧を見る
いまやどこの街にも百円ショップがある。その先駆けともいえるのが、「ダイソー」を運営する株式会社大創産業である。
創業者の矢野博丈は山あり谷ありの人生をしてきた苦労人である。
ダイソーはどのようにしてできて、百円均一の商品からどのように利益を出してきたのか?
本書では創業者の人生をもとにインタヴューして、ダイソーで働く社員の回想や妥協を許さないバイヤーの交渉、海外展開に伴う苦労が書かれている。