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昭和の落語名人列伝 （淡交新書）
著者 今岡 謙太郎 （監修執筆）,中川 桂 （監修執筆）,宮 信明 （執筆）,重藤 暁 （執筆）
第二次世界大戦、戦後の復興、バブル経済の盛衰…。五代目三遊亭圓生、初代桂春團治、七代目立川談志ら、激動の時代を生き抜き、昭和の落語界に足跡を残した東西落語家４６人の人と芸...
昭和の落語名人列伝 （淡交新書）
税込
1,430
円
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昭和の落語名人列伝
税込
1,144
円
10pt
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商品説明
第二次世界大戦、戦後の復興、バブル経済の盛衰…。五代目三遊亭圓生、初代桂春團治、七代目立川談志ら、激動の時代を生き抜き、昭和の落語界に足跡を残した東西落語家４６人の人と芸を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
〈激動の昭和時代、落語界を盛り上げた東西の落語家33人を語る〉
〈庶民の娯楽・落語の大転換期に活躍した名人の足跡から昭和の時代をひもとく〉
淡交新書・古典芸能シリーズとして、『昭和の歌舞伎 名優列伝』『昭和の能楽 名人列伝』に列する1冊。大衆を魅了する話芸として江戸時代に成立した落語。落語は上方と江戸で独自の歴史を重ね、近代に至った今日もスタイルのちがう笑いを届けています。本書では、上方と江戸では笑いの質、噺家の立ち位置の違いをよく知る著者のもと、激動の昭和の時代を駆け抜けた東西を代表する噺家を取り上げてそれぞれの生涯と落語の特徴を浮き彫りにしながら構成。そこから、昭和の落語界の全容を見据えます。【商品解説】
著者紹介
今岡 謙太郎
- 略歴
- 1964年、神奈川県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科芸術学(演劇)専攻、博士課程満期退学。武蔵野美術大学教養文化・学芸員課程教授
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