電子書籍
わかりやすい
2016/02/29 00:14
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投稿者:くまのぷー - この投稿者のレビュー一覧を見る
難しい話がわかりやすく説明されています。キャリアアップなど体型的に考え進めることが難しいものも、この本に書かれたことをヒントに参考にするとスムーズに組み立てられそうです。
電子書籍
良いことが書かれていますが・・・。
2017/08/22 20:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
いかんせん、30代前半くらいまでを想定して書かれた内容。
もっと早く読めば・・・。
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チャンスを捉えるために
•好奇心 絶えず新しい学習機会を模索し続ける
•持続性 失敗に屈せず努力し続ける
•柔軟性
•楽観生
•冒険心
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行動の結果を恐れず、チャンスをとりにいく姿勢
自分にはその資格・能力がないと思う必要はない。
チャンスをとりにいこうとしなければ、自分の成長のチャンスはない。
環境は人を作る。環境を変えれば、また違う自分の一面を知ることができる。
そして、環境を変えることは劇的な成長のかぎにもなる。
部署ごとに文化は違う、その文化を知ることも大事。
まずは社内でチャンスを探す。
自分のキャラクター、自分のキャリアを客観的に見たときに、
どう思うかを振り返る。自分のキャラクターを強くする方向、
そしてその方向性は本当に5年後10年後も存在しうるか考える。
リスクヘッジも大事だが、まずは今の環境でできることをしっかりやる。
どこに言っても難しい問題ばかり。
どうしたって、社会人としての基本スキルは問われる。
やりきる力、
人をまきこむ
問題解決力
リーダーシップ・姿勢、行動力
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自分のありたい姿を整理して、そこにいたるまでのステップを明確にしていくためのワークができる本。読んだだけでも満足感は得られるが、この本の価値は手と頭を動かして自分の現在からこれからを決めた後に生まれるはず。
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キャリアを考えるにあたってのまっとうな本。
グロービスらしく、フレームワークで整理された内容で展開されている。
<メモ>
・チャンスを捉えるための行動指針5つ
①好奇心 絶えず新しい学習機会を模索し続けること
②持続性
③柔軟性
④楽観性
⑤冒険心
・社会に出てからの役割
①職業人
②パートナー
③息子、娘としての役割
④父親、母親としての役割
⑤社会人
・仕事に対する満足度
①自分が好きなこと
②スキルを持っている
③重要だと信じている
・リーダーシップの本質は自由で豊かな自己表現にあるとし、リーダーとは自分を存分に表現できる人間
・転職、起業に成功する人の特徴
確固たるやりたいことがある
アピールできる具体的な実績を含む、それができる能力がある
前職在職中から、準備しやりたいことへの道筋が描けている
いろんなところにアクセスできる人脈がある
人としての素直さ、謙虚さがある
・キャリアを振り返ってのアドバイス
①一歩踏み出す勇気をもつこと。要はやるか、やらないか
②機会に積極的に関与すること。いろんなことに興味を持つこと
③逃げないこと
④自己投資を惜しまないこと
⑤自分は何をやりたいtのか何をするために生きているのか、気持ちがぶれないこと
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どんな人生・キャリアを歩みたいか、キャリアに対する戦略と行動計画の考え方・立て方が解説されている。
特に、最終章の4人のキャリアデザインの事例は自分が今後のキャリアの歩み方に関して、考える材料・示唆を与えてくれる。
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ワークシートを記入しながら、自身のキャリアを考えることができる書籍。まだざっとシートを埋めただけだが、真剣に取り組んでいきたい。
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要約サイトFlierにて興味を持ち購入。
就活に、転職に、そして今後の人生プランに。
岐路に立つ度に、読み返したいと感じると思う一冊。
今現在転機に立っている人はもちろん、
ホントに今のままでいいのか?そんな疑問をなgかけてみたい人にもオススメの一冊。
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【キャリアへの2アプローチ】
1.明確な志を掲げる
2.Planned Happenstance Theory
【チャンスを捉える5行動指針】
1.好奇心:絶えず新しい学習企画を模索し続けること
2.持続性:失敗に屈せず努力し続けること
3.柔軟性:こだわりを捨て、信念・概念・態度・行動を変えること
4.楽観性:新しい機会は必ず実現する、可能になるとポジティブに考えること
5.冒険心:結果が不確実でも、リスクをとって行動すること
【人生の5役割】
キャリアとは、「仕事だけではなく、社会において人生の中でどのような役割を果たすのか」。
「職業人」「パートナー」「息子」「父親」「社会人(職業人としてではない社会との関わり)」
【成長するために】
1.すべての仕事から学ぶ姿勢を持つ
2.メンターを探す
3.社内公募・研修制度は使い倒す
4.嫌なことから逃げない
・普段から何らかの意図をもって行動・努力をしていなければ、偶発的に起きたできごとがチャンスに見えることなく、それをタイミングよく掴むことはできない。
・お金と時間とやるきの3つの条件が揃うことはそうそうない。いつか、そのうち、という間に仕事が変わり続け、家族が増え、10年くらいあっという間にたってしまう。
・役割
①仕事、②パートナー、③息子、④父親、⑤社会人
リソースは限られている中で、その時々の年代において割く時間を考える。
・エンプロイアビリティ。いざとなったおtきに、最低独り立ちできる、上司と意見がぶつかっても意見を通せる自信を有せる。
・なりたい自分に制約をつけない。10年というスパンで見ればできないことのが少ない。
キーワード:取り敢えず、失敗を恐れずに行動してみて考える中で、新しい気づきや素敵な出会いがある「計画的偶発性」をとる。
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グロービス経営大学院の講師陣が、キャリアひいいては人生をどう自分自身で考え・形成していくための指針を示した一冊。
本書の冒頭で、”自分自身にとって良いキャリアというものは、結局は、自分自身で自分に向き合いながら考え、「自分らしい人生」を自分で納得し、定義するしかないのです”とあるように、まずは自身の価値観が最も重要とする地に足のついたキャリア形成のありかたが示されている。
その価値観も、ワークシート形式の問いに答えていくかたちで具体化できるようになっていて、自分の考えを純分に整理・深堀できるようになっている。
"キャリア"というものも、自分が満足できる人生を送るための手段というか、過程にあるもの。
結局、自分が満足できるものを明確にできるかどうかが、よいキャリア形成につながるのだろう。
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グロービス経営大学院への入学を誘引する作用があるため、気をつける必要がある。
とはいえ、それを考えてもビジネスキャリアを考える上での基本は抑えられていて、キャリアに悩んでいる人の一助となるのではないだろうか。
本書の中で出てくるプランド・ハップンスタンス理論というのがある。
①個人のキャリアの八割は、予期しない偶然の出来事によって形成される
②その偶然の出来事には何らかの「キャリアの種」が存在し、本人の意識や努力によって、新たなキャリアの機会に発展させることができる
③予期せぬ偶然の出来事をただ待つのみではなく、積極的に行動したり、自分の周りに起きていることに心を研ぎ澄ませることで、それらを意図的に生み出すことができる
キャリアデザインとは、嵐の中モーターなしヨットの上でどのように航海していくか、という指南に近い。
そういう意味では「神は自らを助くる者を助く」を教条を信じられるかどうかというのが、この本を読む上では重要になるかもしれない。
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グロービスの方によるキャリアに関する書籍。
キャリアだけというよりも人生における役割にも言及。あなたの人生の中でどの期間に何を重視(時間を使うか)するかを考えるべきというような話が体系立てられて記載されている。
カテゴリや特性分類などがあり自己分析の一助となりそう。就活の時期を思い出すような内容ではある。
具体的にキャリアを築いてきた人の例などの記述もあり
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組織内の役割や役職に規定される一般的な能力と重視している仕事の特性として必要とされる能力(専門性、独自性)が必要である。これはいわゆるポータブルスキル(持ち運び可能なスキル)とも言われているので転職した際にも役立つスキル。
自分は何のために生きているのかと言う根源的な問いに申請をかけて成し遂げたいことを考え人生のキャリアを決める。3年後はとなるのか5年後どうなるのかを決めることがスタートそしてそのために何ができるのかを考えリスト化し行動する。
目標達成のための具体的アクションと達成予定期間、予想される障害(自分の上司の反対等)対策を練る。
転職先を決める際には
①今後伸びそうな業界であること
②頑張れば頑張る分だけ評価される会社
③営業や添乗(旅行会社の営業は添乗)の経験が生きる仕事であること
④女性の活躍に積極的な会社であること